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勉強じゃなく出稼ぎに来てるのか?日本の外国人学生は、過去の違法労働のために新設されたビザの申請を控えている 海外の反応

名古屋の多くの外国人学生は最近、外国からより多くの労働者を連れてくることを目的とした新しく新設されたビザの申請に消極的であることがわかっています。 。
たとえ新しいビザの試験に合格したとしても、そのようなケースはこれまで確認されていませんが、過去の勤務記録が在留資格の取得を妨げる可能性があるという強い懸念があります。

一部の留学生とその雇用主は、問題は、多くの外国人学生が生活費が高く、企業が労働力不足を補うために彼らに依存して日本にいる間、彼らへの支援よりも多く働く必要があるという事実にあると言います。
「遅すぎるかもしれないが、今からパートタイム労働時間を減らしたい」と、名古屋の職業訓練学校で勉強している23歳のベトナム人男性は語っりました。
レストラン業界で働くことを望んで、男性は7月に新しい「特定技能」ビザの資格を得るために技能試験に合格しましたが、人々は彼が入国管理局にビザ申請をしてはならないと言いました。
この男性は2015年の秋にレストランの管理を勉強するために来日しました。
翌年、母親は癌になり、両親から経済的支援を受けることができなくなりました。
彼はコンビニエンスストアとレストランでパートタイムで働いており、入国管理法のもとで学生ビザを取得している人が働ける週最大28時間の2倍近くの時間働いていました。

入国管理局の職員は、一般的に言えば、条例に違反した場合、ビザの資格がないと述べました。
「働きすぎで拒否された申請の数はわかりません」と当局者は語りました。

新しい在留資格は、改正入国管理法の下で4月に新設されました。
政府は、介護とフードサービスを含む14の事業部門で、今年度に最大47,000人の労働者を受け入れることを期待していましたが、10月25日の時点で、ビザが付与されたのは732人だけでした。
2008年に政府が2020年までに留学生の数を30万人に増やす計画を発表して以来、特にアジアから勉強するために日本に来る人々の数は急増しています。



●学生ビザは勉強のためのものなんだから週28時間は仕事と勉強の両立に完璧でしょ

●↑最近自分のビザを更新したけど、彼らはバイトする予定かどうか聞いてきた。
自分はノーと言った。
勉強に100%集中するってね。


●どうやって彼らは勤務時間数がわかるんだろう?


●働くのを許可すべきじゃない。
だって日本は働き過ぎの国として有名じゃないか。


●そんなに長い時間働いてこの人たちはどうやって勉強していたんだろう。


●これは留学生にとっての大きな問題だ。
28時間しか働けないと生活するのが難しい。
法律を見直すべきだ…

●↑これは留学生にとって問題じゃない。
これは日本に入国するために学生ビザを間違って使ってやってくる妄想家たちにとって問題なんだ。



●欲望と希少性の組み合わせ。


●主な問題はかなりの留学生(新しい労働ビザの対象者)が日本で勉強(学生ビザの目的)をしてないこと


●もし基本的に働きたいなら学生ビザで日本に来る意味ないじゃないか。

●↑彼らは自国に送金したいんだよ

●↑つまり勉強じゃなくて出稼ぎにきてるってこと?


●そうだ、入国管理局は留学生だけを問題視するのではなく社会の構造そのものに注視すべきだ。


●どうやって28時間限度の2倍働いて勉強も同じ時間できるの、
彼ら絶対寝てないじゃない。



●↑あぁ、それが日本人のメンタルだよ。


●もし学生ビザを取得したなら、それはバイトじゃなくてほとんどの時間を勉強に費やしなさいということ。
もしもっと稼ぎたいなら、学生ビザではなく就労ビザを取得するんだ。


●なぜルールを守らないのか理解できない


●勉強は大事だけど自身を経済的に支えることも大事だよね…
同じようにできる方法があったらいいのに


●理解できるね。
自分は広島で1年日本語を学んだ。
たくさんの中国人インド人学生は少なくとも35時間は働いてた、ただお金を稼ぐために。


●ルールは破るためにある!!

ttps://bit.ly/2OoFYi3より翻訳