ジャパンタイムズの日本の宅配業者の記事が話題になっていたので紹介します。
あるクロネコヤマトの従業員は会社の利益をとんとんにするためには一日に150回の配達をしなくてはならないと述べている。
日本の宅配業者の料金の下落がストレスになっている。
オンラインの小売業者の増加で、物凄い量の仕事をするために、宅配業者の競争が起っている。
●今日私は住んでいるところの近くのヤマトの営業所に行ったよ…
私は玄関口に荷物を配達してもらう必要はない。
こういったことが従業員のために時間を節約になるのなら、負担を軽減できてうれしいよ。
●↑だから、代金を払い、ガソリン代より多くを支払うほうがいいっていうこと?
アメリカ陸軍の基地にもとどけてくれるのかな?
●↑平均的な人々が少ない給料とオーバーワークをしている国では、これは持続不可能なビジネスモデルだよ。
●クロネコは素晴らしいし、僕は投資しいてるよ。
でも、彼らがあまりにも多く働き過ぎているのは好きじゃないよ。
彼らは留守の家に何度も出向くのではなく、顧客から電話がかかってくるまで待つべきだよ。
でも、それだと彼らが配達ごとに利益をあげられないいう問題があるね。
●↑彼らはあなたが荷物を手に入れたとき、電子メールを送ってくれる無料のサービスを提供しているよ。
配達時間も変更できるんだから。
●私はこの様なビジネスモデルがどのように持続可能であるかは分からないよ。
システムが壊れるまでこれらのベンダーを搾取するだけだよ。
日本は労働人口の減少期にあり、これらの企業が労働者を維持するのはますます難しくなるだろうね。
●私は彼らがもう少し値上げするかどうかは気にしないよ。
彼らのサービスはアメリカに比べて素晴らしい。
彼らが配達をするときに私がいないと、次の朝にもう一度来てくれる。(私はいつも朝にいます)
●チップの文化はないけど、それがあれば彼らは少しのトラブルを抜け出すかもしれないし、あなたの小包で生計を立てるために自分達を殺す必要はないでしょう。
●↑いいアイデア、それを試して、それがどうなるか見てみよう。
全くもって同じ意見だ。
私はチップを受け取るタクシー運転手と一緒に移動したし、前に仕事をしていて、いつもチップを受け取ってたよ。
●厳格な法律のない政府は、こういう大きな混乱を生み出している。
人々を雇用し、所得税を提供するビジネスはインターネット取引のようなビジネスに対して保護されなければならない……
●ヤマトのドライバーは一度私にパッケージを投げたよ。
●↑もちろん、状況を悪化させる言葉上の問題はなかったよ。
日本人は争いを嫌い、ドライバーはあなたに対処したくないために、間違いが多いのかもしれません。
私はそこにいなかったしね。
私は日本での配達サービスに関してこの種の問題はないよ。
●このタイプのビジネスモデルは持続不可能であるだけでなく、しばしば配送されないパッケージがある。
簡単に言えば、ドライバーは一群の荷物のパッケージを一つのエリアに入れるから、一つのパッケージだけを配達することはないよ。
●不幸にも、より低い仕事とより低い賃金はどこにでもあるよ。
自家用車を配達の仕事に使ったらどうなるんだろう?
●かわいそうな配達人たち。
アメリカのように、オーバーワークしている。
https://www.facebook.com/thejapantimes/posts/10154206765093344より翻訳