日本の民間非営利団体「言論ＮＰＯ」（工藤泰志代表）と中国国際出版集団は２４日、北京で記者会見し、共同世論調査の結果を発表した。
相手国に「良くない印象」「どちらかといえばよくない印象」を持つ日本人は８４・７％と依然８割以上の水準で高止まりする一方、中国人は５２・７％に減少した。
尖閣諸島（沖縄県石垣市）の国有化を受けて反日暴動が吹き荒れた直後の２０１３年はいずれも９割を超えていた。
米中対立の深刻化を背景に中国政府は日本をはじめとする周辺国に接近し、習近平国家主席が来春に国賓として訪日するなど、日中の首脳外交が活発化している。
だが、反日キャンペーンの抑制を背景に中国世論の対日感情が改善する一方、日本世論は依然として厳しい対中認識を持っている現状が浮かび上がった。
現在の両国関係を「悪い」と判断した日本人の割合は５・８ポイント増の４４・８％。
一方、中国人は９・５ポイントの大幅減となる３５・６％で対照的な結果となった。
https://www.sankei.com/world/news/191024/wor1910240028-n1.htmlより引用
●それは驚きだわ！
中国人観光客が中国のイメージを改善するために何かをしそうにもないしね。
●中国からポジティブな面を見つけるのはとても難しい。
●絶対に正しい結果だ。
●この結果に驚く人いないよ。
●市場には中国と他のアジアの国の製品であふれている。
もし中国土産が欲しいなら中国に行けばいい。
●日本を含めた西側諸国のプロパガンダのおかげで、世界中が中国をネガティブに見ている。
中国は以前からそうだった。
●日本だけじゃないよ。
世界中が中国をネガティブに見ている。
●アジアのどの国に日本に対して好意的な意見があるの？
●↑台湾、タイ、フィリピン、香港
●↑ハハハ！その通り
●誰が一体中国と中国人を好きだって言うんだ？
誰もいない！
●嫌われ者争いは中国対韓国か？
●日本に住んでいる人はみんな中国人が嫌いだよ。
驚くことじゃない。
●中国は民族浄化をしているからね。
悪いイメージでも特に驚かないよ。
●中国人観光客が多いときはいつでも地元の人達は侵略されているかのような衝撃を受けているからね。
●ネガティブなイメージを持つ人はいつでもネガティブだし、ポジティブな人はいつでもポジティブだ。
●何百万人もの人々が中国のために刑務所に収容されていて、生きたまま臓器取られていると聞けば、誰でも中国に対して否定的な見方をすると思うよ。
そして、それは過去10年間でわかっていることだ。
●習近平が権力を握る前の中国の印象との比較に興味がある。
先進国の殆どが中国について考えを変えているように思える。
●中国に対して否定的な認識があっても不思議じゃない。
私がローマの観光分野で働いていたとき、最も騒々しくてマナーの悪い旅行客のグループが中国人だった。
彼らにどのように振る舞うかを説明しようとして本当に苦労した。
●北京で働いていた中国系カナダ人の友人が、中国人はどこにいてもお金を愛しているけど、中国の国内で富を作り、欲張りだと言っていた。
●この中国人のイメージは日本人だけじゃないと思うよ。
●私達は中国市場と中国人観光客のお金が好きだ。
それ以外はそうじゃない。
●世界の殆どの国は中国を否定的に見ている。
https://japantoday.com/category/national/japanese-views-on-china-remain-negative-despite-thaw-in-ties
https://www.facebook.com/JapanToday/posts/3048695045157802より翻訳