戦時中、旧日本兵から性暴力を受けたと証言する中国人女性らの生涯を追ったドキュメンタリー映画「太陽がほしい」が8月から各地の映画館で上映される。
班忠義監督(61)=広島県在住=は「人生を狂わされた彼女らが懸命に生きた記録を伝える使命がある」と話している。
班さんは中国・撫順市生まれ。日本に留学し、大学院を修了した。1990年代、終戦後に日本に帰れなかった残留婦人の帰国支援に奔走。
戦場での凄絶な性暴力を告発し続けた故万愛花さんが92年に東京で開かれた国際公聴会で証言中に気絶した光景に衝撃を受け、現地で何があったのか確かめたいと、中国・山西省で取材を始めた。
●これ見たいな^^
日本が歴史の教科書で教えていないことをいろいろやってきた際、韓国はスクリーンタイムが始まった。
日本の若い世代はバイアスなしにその歴史を学んだ方がいい。
●↑今まで歴史上凌辱行為や略奪なしに侵略した軍があるの?
●↑過去の過ちを理解してる時、再び繰り返さないでしょう。
けど、もし常に苦情を呈し、過去を否定するなら、同じ過ちを再び繰り返すでしょう。
●↑おお、そうなの?
アメリカ軍の兵士による日本人の性暴力の被害はどうなの?
今も起こってる事だよ!
●日本はもちろんこれに罪悪感を感じていると思うよ。
でも、全ての他の国は戦争に関わったことがある。
意味がある研究に見られるものとして、女性は無料の遊びであるよね。
ドイツはそうだった。
日本もそうだった。
セルビアもそうだった。
●単純さ、、、ドイツは過ちを認め、責任を取った。
彼らは全ての過ちを正そうと頑張った。
それがメルケルが近年「自由な世界のリーダー」である所以だよ。
日本やアメリカは各国の過ちを正そうとしなかった。
●色々な国がそうしてきた。
日本だけがその国ではない。
国家的視点からそれを見ないようにしよう。
人類の視点から見るんだ。
●安倍をトランプの隣に置きたいな。
このような映画はバランスを保つことが必要で、日本の若い世代に本当に起こったことを学ばせるチャンスを与えるべきだね。
●日本人は第二次世界大戦中に彼らした犯罪は許されるものでないし、覚えておかなければならない。
現代社会でさえも、一部の日本人はまだ他の国家を罵っている。
●戦争は地獄だ。
●その通りだね。
日本の教育システムとメディアは日本人に容赦ない。
●そうだな、もし中国が過去について話したいなら、毛沢東による4000万人の虐殺についても考えてみよう…
●↑日本と中国が過去にやったことは比較できないよ。
両方ともひどいけどね。
●↑だけど、それが起こったって議論しないんでしょ?
●↑つまり、もし議論したいなら、生き残った人にインタビューして、ドキュメンタリーを作ることができるよ。
皆んながそれを見たいって思ってると思うよ。
https://japantoday.com/category/entertainment/chinese-filmmaker-shines-spotlight-on-japan’s-wartime-sexual-violence?comment-order=popular
https://www.facebook.com/JapanToday/posts/2878462055514436より翻訳