愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ２０１９」の実行委員会は３日、愛知芸術文化センター（名古屋市）での企画展「表現の不自由展・その後」を同日で中止すると発表した。
同展には、従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」が展示され、抗議が殺到していた。
実行委の会長を務める同県の大村秀章知事が同センターで記者会見し、「テロ予告や脅迫とも取れるようなメールが寄せられ、安全な運営が危惧される」と中止の理由を説明した。
芸術祭は、国内外９０組以上のアーティストが参加し、１日から県内各地で開かれている。
会期は１０月１４日まで。表現の不自由展には少女像のほか、過去に美術館から撤去された作品などが出展されていた。
事務局によると、少女像をめぐり２日までに、抗議の電話やメールなどが約１４００件寄せられた。
知事は「ガソリン携行缶を持って行く」という京都アニメーションの放火殺人事件を想起させるファクスもあったと明かし、「大変残念だ。アーティストたちの表現を最大限尊重してきたが、（実行委の）機能がまひしている」と述べた。
●その人々は問題になる脅迫は自分達をより悪く見せると分かっていないのだろうか？
●↑世界はもっと違う場所にあるという事を理解していればなあ
●↑でも、安倍が軍隊を復活させて、大東亜共栄圏2.0を始めたらもう罪悪感を感じる必要はないぞ！
●↑その安倍晋三とかいう奴はうまくいかないさ。
うまくいったとしても、戦争には勝てっこないんだ。
●もし日本人が彼らの間違った行為を認め、ドイツ人がユダヤ人に対してしたように、慰安婦という戦争における罪の許しを請うなら、彼らはここから前進できるだろう。
そうでなければ、これに関する日本の攻撃的な態度はもっとひどい事態を引き起こすんだ。
●↑病的なのは、慰安婦は彼らが戦争で犯した罪のたった一部でしかないということだ。
彼らが中国でやったことに目を向けてみるんだ。
この償いをしないつもりだなんて完全に狂ってるよ。
彼らはほとんどすべての近隣国をぶっ壊し、ばかげた謝罪をしたんだ。
●↑僕の歴史認識が正しければ、ナチスですら日本の残酷さに不平を言っており、大使館に隠すことで他のアジア人を日本人から守るために尽力したんだ。
●↑それは逆だよ。
君が違う物事について話していない限り、杉原千畝という日本人外交官は6000人のユダヤ人をナチスから救ったんだ。
●↑どっちも起こったんだよ。
ジョン・レイブは中国人を南京大虐殺から非難させようとしたナチ党のメンバーだったんだ。
その一方、杉原千畝はユダヤ人をナチスから救うために違法にビザを発行した外交官だったんだ。
●↑731部隊を調べてみろよ。
その戦争で日本人は野蛮どころじゃなかったんだ、そして彼らは何事にも反省することを悔やんでいるんだ。
今でも多くのアジア人が彼らを嫌っていることは驚くべきことじゃない。
●↑最低の野蛮な行為が自身を優れていると思っている人々からどのようになされたのかは面白いな。
●↑それはそこまで驚くべきことじゃないね。
彼らは自身を優れているとみなしているから、他の誰もがもしかしたら動物よりも劣っていて、まるで人間ですらないかのように扱われることもあり得る。
●韓国が金をもらった後に裏切った2015年の協定を調べてみろ。
●真実が日本を痛めつける。
●誰も全く驚きやしないよ。
●ああ。
日本にとって良くない時期だね。
実際、良い時期なんて一生来ないんだけど。
●残酷な人々が事実に完全に反していても歴史に独自の妄想/見解を持ち続けるようになるのは本当にびっくりだよ。
●↑慰安婦に関する日本人の見解は同盟国による戦時中の記録とほとんど一致しているんだ、なぜ彼らは日本を支持して事実を捻じ曲げないといけないんだ？
誰が集め、誰がそれを行い、それがどう作用したかを含めて。
●ああ、僕は暴力的な脅迫へのつけがいつ来てもおかしくないと確信しているよ。
●日本人は明らかに真実を証言するには卑怯で弱すぎるんだ。
●日本よ、気取っておけよ。
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