海外の反応「下は200mの絶壁・・・自転車でダムの手すりを走行する男がヤバい!」
高所恐怖症の人はあらかじめご注意ください。
危険な場所、特に高所で撮影する命知らずたちの映像が度々話題となるが、ダムの手すりを自転車で走行する、どう見ても「落ちたら死ぬぞ!」というチャレンジの一部始終を撮影した動画が投稿された。
ファビオ・ウィブマーという21歳のストリート・トライアル・ライダー。
映像は、オーストリアのコーエルンブリインスペリエのコーンブレイン・ダムで撮影されたものだ。
ダムの高さ200メートルの断崖絶壁の手すりをバランスをとりながら走る姿をアクションカムで撮影している。
視覚的にも音響的にもギリギリな感じが伝わる映像に加え、走行中左右振られて「あわや」と感じることもあり、高いところが苦手な人は本当に見るのすら耐えられない心臓に悪い映像だ。
http://news.aol.jp/2016/12/04/bike/より引用
●自分が若かった頃はこういうのは自殺未遂って呼ばれてた。
●チャック・ノリスはこんな風に自転車で学校に通ってたんだね。
●お願いだからパラシュートつけててほしい。
●離れた場所のカメラでも録ってほしい。
●↑自分も全く同じこと考えてた!!
第三者視点か、横アングルからのショットか、ドローンでのビデオも見たい!
あ~
●何回失敗したの?
●↑1度も失敗できないだろ、だから0だよ。
●狂ってる!
●GoProで録画できてないと気づいた瞬間。
●一方兎跳びに挑戦しようとしている自分・・・
●「膝が震えて、腕が重い・・・」
●↑緊張してるんだね。でも落ち着いてるように見える。
●これでは死なずにすんだかもしれないけど、お母さんに殺されるよ。
●カメラが発明されてなくても同じことしたかな?
●友人「ファビオ、よくやったな!」
ファビオ「カメラオンにするの忘れてた」
●だから白人が好きなんだ。
彼らがやってくれるから俺らはやらずにすむ。
●何も起こらないって分かってるのにめちゃくちゃ怖かった!
●これはコンテストのためらしい。
これよりすごいビデオ思いつかないよ。
●ばかレベル9000。
●ポーランドでもニュースになってた。
●家族を愛してる?
●↑家族がいないんでしょ。
●今にも事故が起こりそう。
●ビデオの名前を「馬鹿でもわかるテストステロン」に変えて。
●お母さんが、これはバーチャルリアリティで現実じゃないっていってる。
えっ…
●おいおい、怖すぎだろ!
●いいねを押してもらうためだけにやったんだ。
●生命保険はプレミアムに入ってるの?
https://youtu.be/dLRBNjUJlH0より翻訳
どーせまたロシアだろ、と思ったら
チャレンジ系としてはありきたりなんだよな。
最近のトレンドとしては実際に落ちて死んでもらわんと動画再生回数稼げませんて。
技術的には地面にチョークで線を描いてずれないように乗ったって同じだけど
後はどれだけ馬鹿になれるかに思える
つまんない。
落ちても最低命だけは助かる場所なんじゃね
じゃなきゃ命綱的なトリック有りとか
ブルースリーにボコられたチャックノリスをアメリカ人は何であんなに信奉するのかわからんわw
こんな馬鹿は死んでもかまわんし、
これを得意気に記事にするのも最低。
このあと死んだんだよね‥
新進気鋭の若手がなにをしようとダニー・マカスキルの足元にも及ばない。
ただ危ないことをすりゃいいってもんじゃない。誰もやらないことをすりゃいいってもんじゃない。技術がありゃいいてもんじゃない。
見ている人をワクワクさせること。そのことに気付かない限りマカスキルを焦らせることは永遠にできないね。
雪山登山と同じ。命綱体に結び付けた同伴者が、自転車の速度にあわせてつきそってるだけでしょ。
だから一人称カメラじゃないとネタがバレちゃう。