■意図的パッシング？日本外相「駐日韓国大使、忙しくて会わなかった」
茂木敏充日本外相が今年1月に赴任した姜昌一（カン·チャンイル）駐日韓国大使とまだ会っていない理由について、「忙しくて」と明らかにした。
24日、産経新聞によると、茂木外相は前日BSフジ放送で姜昌一（カン·チャンイル）大使と面談しなかった理由について、国会対応と外国要人との電話会談など公務を取り上げ「スケジュール的にすべての大使とすぐに会うことができる時間的余裕がない。 忙しいのは事実」と述べた。
実際は不平を言った両国関係のせいだという分析が支配的だ。 同紙は”いわゆる強制徴用問題や慰安婦問題をめぐって韓国側は、国際法違反状態を作り出した”、”日本は、是正措置を要求しているが、前向きな対応は見えない。 茂木外相はこうした状況を考慮し、姜昌一（カン·チャンイル）大使との面談を当分延期する意向だ」と分析した。
茂木外相は韓国との関係について「日本として言うべきことはきちんと話している。 韓国側の対応をじっくり見守る」と言及した。
今年1月22日、日本に入国した姜昌一（カン·チャンイル）大使は、自家隔離期間を経て、2月12日から大使として活動を始めた。 しかし、歴代の新任駐日本韓国大使が赴任直後に外相と面談してきたのとは違って、まだ日本国内の主要人物との面談すらできていない状況だ。
南寛杓（ナム·グァンピョ）元大使は2019年5月、赴任4日目に河野太郎外相（当時）に会い、赴任12日目の同月21日、安倍晋三首相（当時）を表敬訪問した。 李洙勲（イ·スフン）元大使は2017年10月末に赴任し、2週間後に河野外相（当時）と面会した。
これに対し読売新聞は今年1月、姜昌一（カン·チャンイル）大使が「異例の冷遇」を受けていると報じた。 報道によると、対外活動を始めた姜昌一（カン·チャンイル）大使は、茂木外相との面談希望の意思を日本政府側に伝えた。
しかし、”日本政府は慰安婦と徴用工(強制徴用被害者の日本式表現)問題と関連して韓国側が収容できる解決策を提示するまで面会に応じない態勢”と読売新聞は報道した。
ある日本政府関係者は「姜昌一大使に対する冷厳な対応は問題解決に乗り出さない韓国に対する事実上の対抗措置」と説明した。
■韓国の反応
●韓国人
そうしようとしまいと正直、大使館から撤退しても関係ないと思うが…。アメリカでは無条件にしっぽを折って振りかざして、生意気に韓国に傲慢な態度を取る小僧が、力のある者にはおべっかを使い、自分たちよりちょっと弱く見えると生意気に振る舞う、文字通り「ケチ」本性ではないかと思う…
●韓国人
行ったついでに、もてぎを一発殴って帰国しなさい。
●韓国人
罪のないサッカー選手たちをなぜ日本に送ったのか？
●韓国人
あの国はいつも幼稚で病気なのかwww今日も安心だ。
●韓国人
日本は韓国と外交断絶まで考え、そうしてこそ日本の利益が大きいと考える。米中ロの間で未来における日本の利益を極大化するために、日本が従米を装っていながらテーブルの下では中国とも手を結びたいし、米国が望む通りに韓国と和解の道に進むことを望まない。すべてのせいを韓国にして米国の非難を避け、米国がアジア地域で日本に依存させる戦略。
●韓国人
相手にする価値のない従者たち…チョッパリ···もうすぐ海に水葬される島！近いうちに強度11、30分の強震が来て津波が来る！そして富士山火山噴火もおまけに！
●韓国人
恐らく忙しいだろう。敗亡寸前だから。
●韓国人
そのまま帰って来い。
●韓国人
絶対に一国の外相が言うべきことではない。
●韓国人
何をしに会いにいくのか。僕たち同士で元気に暮らせばいいんだ。
●韓国人
我々のほうが日本より強い。駐日大使は日本にふらふらしないでそのまま韓国に帰って来い。
●韓国人
文在寅政府終わるまで太平洋同盟国との関係回復は難しいようだ。
●韓国人
そんな人をどうして駐日大使に任命するんですか。
●韓国人
礼儀をわきまえては。日本を植民地にしよう！
●韓国人
文在寅氏の反日は、金日成主席の反日よりも反日！赤札反日！
●韓国人
文在寅政権の暴政は、言葉で言い表せないほどあらゆる部門で花を咲かせたが、その中でも外交は特にだろう。日本は当然韓国の友軍として力を貸すべき対象であるが、初めから日本は相手もしてくれないのに、一人で査定するアホな様子を見せているため、もはや外交だとは言えない立場になってしまった。
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