【不正選挙】ジョージア州、もうめちゃくちゃのやり放題。州知事も遂に認める【海外の反応】






最強の女弁護士、シドニーパウエルがジョージア州で起こしていた訴えの中で、求めていた証拠動画が公開されました。あまりに不正の酷さに多くの非難の声があがり、ついに州務長官、州知事も不正の事実を認めました。


この動画の右上にある画面の赤い男性。机の下からスーツケースを出しその中にあった票と思われるものを次々に集計機に掛けて行きます。この作業をする前に「水道管が破裂したので一旦集計を止めます」と言って監視員も集計委員も家に帰した後の出来事。(調査員がいないところでの集計自体が違法)更にこの水道管破裂自体が嘘だったことが判明しています。またこの時間帯は急激にバイデン票が増えた時間と一致しているそうです。(確かに夜中に複数の州で起きた不可解な”バイデンジャンプ”の状況と一致していますね)




また同じ画面に映っている紫色の服を着たアフロヘア―の人は既に特定されています。




しかもこの人は票データが入ったとされるUSBが持ち出される所の動画にも映り込んでおり。疑惑がさらに深まっています。この動画の女性二人は親子だと言う話も出ています。


■海外の反応

●とある外国人
投票用紙がスキャンされたという証拠はないと言っている人、これは何ですか?


●とある外国人
彼らはちゃんと調査もせず、時間を使い果たそうとしている。彼らは私たち全員をだまし、嘘をつき、詐欺したんだ。


●とある外国人
このスーツケースの中身が投票用紙かどうかは分からないし何も証明してないわ。選挙委員会は嘘で脅しを受けているのよ!


●とある外国人
このスーツケースの票が数えられた、11時から12時45分までの間に何が起きたでしょうか?東部標準時午後11時41分に185,420票のジャンプ。(毎秒15,452票)トランプ票を55.7%から52.6%にまで落としました。


●オハイオ州議員
5,000万人以上のアメリカ人がこの選挙が盗まれたと考えています。それは有権者の3分の1以上です。この理由だけでも私たちはこの選挙の完全性を調査することを国に負うことが出来る。


●とある外国人
(USBを持ち出す動画を見て)彼女が周りを見回して、誰かが見てないか確認してるね。間違いなくアウト。

↑●とある外国人
そうだね。しばらく働いた後、周りを見回して他のみんなが何をしているのか見てるね。まったく不自然な行動。


●とある外国人
何かを手渡したように見えた、彼女はそれをポケットに入れたね。


■管理人から一言
ジョージア州知事が不正を認め、郵便封筒の署名と票の署名の照合作業を指示するとの報道が出た後にこんなことが起きていたようです。

ジョージア州の3つの群で裁判所からドミニオン集計機のデータやPCを触ってはいけないと言う命令が出ているにもかかわらずデータを消したり、機器を持ち出して証拠隠滅を図るような行動があるようです。

ペンシルバニア州では議会で選挙人で決めるという提案が議会で提出され時間切れで可決はしなかったようですが、一つの裁判が最高裁にまで行っており全く先が見えない状況。ジョージア州もシドニーパウエル、リンウッドが起こした裁判が最高裁から州に差し戻され9日までに州からの返答が要求されているようです。またミシガン、ネバダ、ウイスコンシン州でも裁判や、調査命令等が出されており全く分からない状況になって来ています。
また日本人にとって(他の国の人にも?)今回の選挙の騒動で、アメリカの地図上でどの州がどこにあるのかが分かるようになったのが、一番の変化かもしれませんね(笑)

twitterより翻訳、引用



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