海外の反応「お金がもったいない!北朝鮮ミサイル対応イージス・アショア試験、1回のテストで約1億ドルもの費用」

北朝鮮新型ミサイル対応へ実弾発射でイージス・アショア試験 追加費用は550億円か
複数の政府・防衛筋によると、日本政府は陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)の対応能力を検証するため、実弾発射実験が必要になっており、少なくとも5億ドル(約550億円)の追加投資を迫られる可能性がある。
イージス・アショアのレーダーを開発したロッキード・マーチンによると、このテストはシステムが正常に動作していることを証明するために必要。
日本国内での実施は難しいため、実弾発射実験はハワイの米海軍基地で行われる見通しで、その場合は1回の発射で約1億ドルの費用がかかるとみられる。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/550.phpより引用



●飛行中に方向転換するミサイルにお金を使う別の言い訳?!?


●第三世界のドローンは、サウジアラビアで行われたように、米国の最高の防衛システムを簡単にすり抜けて東京のダウンタウンに着陸できるぞ。


●自動運転システムを搭載した自動車を販売する場合、機能的に完全で信頼性の高いものであるように、システムが完全に機能するかテストするだろ。
日本の税金1億ドル払って信頼性を自分でテストしなきゃいけないイージスアショア2つ購入するってもったいないんじゃないのか?


●汝平和を欲さば。
対抗する力を持っている場合にのみ、外交は自分に有利に働く。
強さのない外交は「屈してそれを受け入れる」のみ。


●北朝鮮は日本にとって脅威ではない。
でも政治家は、政治歌舞伎劇場で納税者のお金を無駄にしようとしている。


●トルコはNATOのメンバー。 なのにロシアから防空装備を購入。 なんで?


●日本は、多くの武器購入で米国経済を支え、世界支配を目指す米国を支援することをやめる必要がある。
日本が米国への支援をやめれば、日本と隣国との関係はより良くなるだろう。
米国の防衛ではなく、健康、教育、インフラに日本でお金を使うべきだ。


●最高の防御は平和だ。


●残念ながら、儒教は日本では単なる名前であり、実体ではない。


●平和は力ではなく合意によってもたらされなければならない。
力によって平和が達成されると、それは力によってのみ維持される。
平和が合意に基づいているのは、人々が平和を望んでいるからだ。


●日本を間違った道に追いやるのは、軍事力の蓄積から利益を得る人、力と影響力の維持のため使用する人、影の外に足を踏み入れることができない人、そして過去の悪に立ち向かうには弱すぎる人々だ。


●国はミサイル攻撃から国を守れなければいけないが、アメリカの武器を購入する代わりに、独自の防衛システムを設計して構築する必要がある。
納税者のお金は納税者の仕事に使われるべきだ。


●日本が防衛力を強化し、人々を無事に雇用し続けるための素晴らしい計画だ。


●16億人の北東アジア人が日本は平和だから愛されているっていうだろう。
安倍政権が言ってるのとは違って、日本は隣人に脅かされたり、憎まれたりしていない。
隣人は、歴史的な理由から、日本が過去のように振る舞うことを好まない。



●多くの日本人が同意すると思うけど、通常最も強い声を持っているのは権力者だ。
16億人の北東アジア人に対して権力を持つ人々にも同じ。
指導者によって戦争に追いやることを余儀なくされる人々であり、その逆ではない。


●みんなが武器に費やしたお金のすべてを流用して、惑星の改善のような他のものに流用してくれたらいいと思わない?


●武器取引は大きな、大きなビジネスだ。
紛争と紛争の見通しは彼らのパンとバター。
命を救うことでは資本を生み出さない。


●トランプトークの結果だな。

https://japantoday.com/category/national/exclusive-as-north-korea-expands-arsenal-japan’s-missile-defence-shield-faces-unforeseen-costs-sourcesより翻訳

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