海外の反応「最近の中国の国力の上昇がすさまじい、中国vs日本vs韓国vsインド 1960年から2017年の国力を推移を比較」

1960年

1970年

1980年

1990年

2000年

2010年

2017年

(スレ主)
このビデオでは、GDP、一人当たりGDP、軍事支出、商品とサービスの輸出入、平均寿命、人口、HDI、都市化などを含む最も重要な指標のいくつかを使用して国を比較しています。
このビデオでは、1960年から2017年まで、中国、日本、韓国、インドの国力の推移をグラフで表示しています。

GDP per capitaは一人当たりGDP
Urban Populationは都市部に住む国民の割合
Total Exporsは輸出総額
Life Expecntancyは平均寿命
縦軸はドル建てGDP総額


●中国はWTOに加入してから、GDPは伸び始めた。
WTOと国際貿易が鍵だ。


●我々は自分の国を誇りに思っているし、経済は富士山のごとく山なりだ。

●中国は長い眠りから突然目覚め、今や世界を揺るがしている。

●GDPの増加はインフレを調整しているのか気になる所だ。

●2008年あたりに北京オリンピックで中国の経済は成長し始めた。


●中国の発展は簡単ではない!
中国人愛してるよ!!


●私は1990年代に中国で生まれた。
とても貧しい時から今日の繁栄まで過ごしているので信じられない思いだ。


●中国の一人当たりのGDPは…
我々はまだ長い道のりだと思う。
独りよがりになるべきじゃない。


●アメリカやその他の国のおかげで、中国は今繁栄し続けている。
自国の技術を他国からブロックしたり、様々な技術の搾取がなかったら、中国はそんなに成長していなかっただろう。


●日本の経済は1990年代に急成長した。
特に人口と土地の大きさに関しては韓国と同じくらいだったんだ!
今は中国が輝いてみえるけどね。


●中国の政府は他の国より優れていると称えるべきだ。
中国は14億人を貧困から脱出させ、経済に奇跡を起こしたからだ。


●人口のせいで中国の経済がどれだけ成長しても、一人当たりのGDPはまだ低いままである。
まだ発展途上国で長い道のりだが、希望は十分にある。



●1980年代に中国のGDPが2010年に日本を追い越すと言っても、誰も信じなかっただろう。


●将来はアジアが圧倒するだろう。
ヨーロッパやアメリカの時代は終わった。
200年後は世界のGDPの90%はアジアが経済が占めるだろう。


●これを持ち出したくないけど、GDPやお金が全てではない!

●経済政策がどれだけ大事かを伝えたいよ。

●印象深いことは韓国の一人当たりGDPが今の日本にかなり近いということだ。

https://www.youtube.com/watch?v=_zAzIJ7VvDoより翻訳

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