機動戦士ガンダム第39話:海外の反応「ニュータイプ同士の戦いだったね」

今日のディスカッション:さあ、ニュータイプがどういったものかが明らかになったね、でも自分の使っている兵器をニュータイプに対応にアップグレードするには結構なお金がかかると思うんだけど。
どうカスタムメイドする?
ニュータイプ対応にすることでどんな影響が出てくると思う?

●↑今日のディスカッションに対する答え
素晴らしい性能のコンピューターやカスタムゲームパッドが導入されるとは思うんだけど、ニュータイプ専用カスタムされた初号機はニュータイプに対応しきれないと思うなあ。

●↑今日のディスカッションに対する答えだけど、はっきりしてるよ。
壊わした車を修理したい。
ニュータイプの能力を付けて、二度と車を壊れないようにしたい。
マニアックな運転をしてみたい。
あれ、ピアノにもあてはまるのかな?
だって自分ならそうするからさ。

●自分はエルメスのデザインを気に入ってるよ。
女性らしいカーブだけど、サイズが大きくて人間を思わせる外観がない。
スペースシャトルが半分にカットされた感じかな。
シャリア・ブルの件で、そんなに落ち込まないで。

それに、ブラウ・ブロが数人で操縦していたのに対して、エルメスはララァだけで操縦できるというコントラストが面白かった。
ララァは孤独で、いかにララァの能力が特別なものかを強調していると思う。

「いや、私は大佐の様な方が好きです」

●第39話の感想
アニメが打ち切りになるから、展開がこんなにバタバタしてるのかな。
(最後のエピソードと違って、かなり強いものだ)
シャリア・ブルは、このアニメで最も重要なキャラクターになるはずだったんだけど、このエピソード1話にしか登場しないみたいだ。
(このエピソードの2/3程度は登場してるけど)
シャアは、こんな感じのマイナーキャラクターから尊敬されてるんだね。

ララァのエルメスの第一印象だけど:モビルアーマーにしては、変な外見だね。
(とんがり帽子って呼ばれることになるんだけど)、でもそれにしてもすごい性能だ。
ブラウ・ブロはちょっとエルメスには及ばない、もしくはエルメスのプロトタイプだね。
ブラウ・ブロは、ケーブルに接続された銃を使っていろんな角度から発射できるけど、エルメスは、ケーブルに接続せずに発射できるからね。
しかもララァのニュータイプの能力で、銃撃をコントロールできるときた。

「大丈夫!もう大丈夫だよ」

ハヤト。
リュウの事を引きづるな!
彼はエピソードの後半で、びっくりするぐらい良い活躍をするんだから。

アムロがエルメスに接近すればするほど、状況がへんになっていくね。
なんだか変な光が出て、ララァがアムロの右前方のものを溶かすんだもの。

「シャリア・ブル大尉、敵をキャッチしました。戦闘はお任せします」

なぜシムス中尉は、ノーマルスーツを着ないわけ?
彼女がシャリア・ブルにノーマルスーツを着せてるのかな?

「やはりガンダムの反応が鈍い」

アムロがガンダムの性能を超えてしまうぐらい力量のあるパイロットになったことは、本当に喜ばしいことだと思う。
どれくらい彼が成長したのか振り返ってみなよ。
次回のエピソードで、彼がどれくらい成長したのかに感嘆する人は多くなると思うね。

残り4エピソードか!
信じられないよ!
Zガンダムにすぐ移行するといいな!

「すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない。そうでなければ、このブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を避けられるわけがない」

●今回のガンダムの感想:ニュータイプ同士の戦いだったね。
基本的には自分の考えていた通りだったけど、未来を予兆する能力かあ。
戦いはクールだったけど、正直なところ必死だったのはアムロのほうだね。
両者よくやってたけど、ブラウ・ブロが変なとこから攻撃してたし。
ブラウ・ブロを直接撃ちたかったのなら、アムロは「避けて!」って言うべきだったなあ。

「どういうことだ?敵は1機のモビルアーマーのはずだ」

戦いのやり方が今までとは違って、戦いのほころびを繕う、特にニュータイプには効くやり方だったみたいだね。
アムロはビームを避けるのに精いっぱいで、どこに敵がいるかを認識するのに苦労してたよ。

「つまり、アムロの発達しはじめた反射神経に、ガンダムのシステムが付いていけなくなったのである」

ガンダムもアップグレードが必要かも。
スピードが遅いことは一目瞭然だね。
赤く塗ろうと思ったことある?
シャアの例からもわかるように、スピードが3倍になるかも。

でもマジにこれはかなり今までとは違う点だと思う。
最初アムロは超初心者だった。
ガンダムの高性能のおかげで勝利できていた。
でも今やガンダムがついていけないほど、彼の操縦能力や彼自身のスキルがすごいんだね。

ララァも戦闘員として投入されたね。
なんていうかやり方がすごいきちがいじみてるけどね。
今日の音響効果は、奇妙な雰囲気を描写するのにすごく良かったと思う。
ビジュアルもよかったけど、気持ち悪さを的確に表現してる音だった。
2001年宇宙の旅が頭に思い浮かんだよ。
よかった。
あの映画も気持ち悪かったもん。

「いえ、少尉に軍服の用意がないのかと」

そうだね、ララァは制服を着るべきなんじゃないかな。
でも彼女がドレスを着ていると、彼女が宇宙の中でいかに浮いた存在かということが分かるからドレスでいいのかも。

「シャアは私の兄なんです」

セイラとブライトのシーンはよかった。
ブライトとセイラが、今回のことでお互いの信頼を深めることができたことはよかったよ。
セイラはシャアが自分の兄であることを包み隠さずブライトに伝えることで、ブライトはセイラがホワイトベースの乗組員の一員として活躍する意思があること、裏切らないことを確信した。
ブライトは、セイラに強くなるように励ましてたけど。

「あのパイロットは反対からの攻撃も読んだ!」

●かなり伸びたエピソードだった。
アクションは素晴らしかったし、長く待ち望んでいたニュータイプが登場した。
でも良くなかったのは、ちょっとスレッガーの事を無理矢理出したことかな。
あとは、ジオン/ザビと、シャア/セイラの過去が明らかになったね。
言わずもがな、シャアの目的と目標もね。

「ガンダムの反応が遅い?」

アムロがガンダムの性能を追い抜くの早すぎないか。
アニメの最初の方はこんなことになるとは思わなかったけど。

今日のディスカッションに対する答え:
前回の質問に答えるところから始めるよ。
ニュータイプと将来このアニメがどうなるかの含みについて描写されてたね。
エルメスとララァを見て不気味に感じたり、気持ち悪く思うことになるなんて。
自分がどうしてこのアニメに超自然現象の要素を入れることに対してあまり快く思わないかということを考えたんだけど、エルメスとララァを見たからかも。
今後ニュータイプというコンセプトの下で、彼らがどう動くのか次第で、超自然現象の要素を入れることに対して良い印象を持つようになるかもしれないね。

●アムロがいかにかっこいいかを再確認させられたよ。
一番たちの悪い男だよ。
地球連邦軍の最新技術を使ったパワフルでオーバーパワーな兵器であるガンダムでも彼には物足りないと思うよ。

●どんどんよくなっているね。
最初から2001年宇宙の旅で、最後はクレイジーな戦いでエピソードが終わったね。
それにシャリア・ブルの件は残念だね。
彼は将来有望で素晴らしい人物となるはずだったのに、あんなにあっけなく死んでしまうなんて。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/464kb0/から翻訳

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