機動戦士ガンダム第22話:海外の反応「ブライトなしで戦闘するなんて無茶だよ」

今日のディスカッション:今まで、ブリッジの要であるにもかかわらず、オペレーター君には正式な名前がつけられていない。
ということで、彼にふさわしい、ガンダムらしい名前を彼につけてみようではないか!
最も良い名前を付けた人は、このスレッドで賞賛されるよ。
楽しんでね!

「じゃ、なんでキッカぺったんこなんだ?ここほら」
誰がこのシーンを挿入することを決めたんだろ?

なんてこった!
アムロのスキルの前ではザクより、グフのほうが若干マシって程度だね。

「グフ部隊」って陽気に聞こえる。

ブライトなしで戦闘するなんて無茶だよ、ブライトが乗組員を平手打ちしなくっちゃ。

●↑ブライトが平手打ちすれば、乗組員全員の士気が高まるしね。

●↑「グフ部隊」は、ディズニーのキャラクターに影響を与えたらしいよ。
当時のディズニーの製作者たちは、ガンダムの帝国主義的な重装甲メカからインスピレーションを得たらしい。

カツだけど、キッカにずうずうしい意見を言うだけでなく、彼女に手を伸ばしてこすったのを見たかい。
ちょっと気持ち悪いよ。

そうそう、アムロは本当良くなったよ、ガンキャノンのアシストで4機のグフを倒したんだから。
勝てた要因が、ただ装甲を増やしたからだけじゃなくて、アムロが初めてグフと戦った相手がラルだったからということもあるね。

●自分がこのアニメがマジで好きなのは、このアニメの最初のエピソードが、差し迫っている状況から始まって、いつも何かトラブルを抱えているからだよ。
自分は、いつかホワイトベースあるいはガンダムが負けるだろうと皮肉っているけど、本当にいつも状況がせっぱつまっているから、負ける可能性が大いにありうるね。

ところで質問があるんだけど。前回のスレッドでも言及したんだけど、去年の4月に見たから記憶が鮮明じゃないけど、どうしてホワイトベースは常に低空飛行を強いられているわけ?
誰か教えてほしい。
マ・クベの拠点を攻撃するみたいだけど、モビルスーツのジェットパックが届く範囲より上にいるべきじゃないの?

あと、なぜ彼らはあんなに長い間戦闘をしているの?
あらすじを読んでみようとは思ってるけど、アムロがずっと考えている赤い髪をした提督(?)のことは覚えてるけど、彼女が来た理由と去った理由が思い出せない。
もし簡潔に誰かこの件について教えてくれる人がいたらうれしいな。

●↑>どうしてホワイトベースは常に低空飛行を強いられているわけ?
誰か教えてほしい。
ミノフスキークラフトシステムを利用しているんだ。
だから、彼らは燃料なしで移動することができる。
実際には飛んでいるというより、地面を押して上昇力を作っているリフトって感じなんだよ。。
地球と距離が近いから、動きが一貫しているのかもしれないね。

●↑>彼女が来た理由と去った理由が思い出せない。
マチルダのことだね。
彼女は補給部隊の一翼を担っているんだ。
彼女の任務は、ホワイトベースに必要なものを供給して、彼らのオーダーを請け負うことだよ。

●ランバラルがいなくなった今、グフが新しいザクとして有効に機能している。
メカインフレ!

●↑自分が思うに、グフの力はメカ自身にあるというよりも、ランバラルの操縦が上手かったから発揮されたと思うんだよね。

●↑エースに特化しているモビルスーツが存在する場合、大量生産されるときのベースモデルになることが多いんだよね。
量産機の性能は完全に同じというわけにはいかないけどね。
ガンダムについても武器の面では同じことが言えるね。

●ビームサーベルのエネルギー切れ?
これは新しい事態だね。

●↑ビームサーベルが「常時使える」兵器だとマジで思ってたよ。
ガンダムハンマーが戻ってきてほしい。

●↑自分もビームサーベルの件についてはビックリしたよ。
他のガンダムシリーズでは、ビームサーベルの使用時間に限界があるなんて考えられないよ。
このエピソードだけ、ああいう設定なのかな。

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●勝利の要因になった戦闘テクニック

●↑岩を破壊するシーンにはちょっと失望した。
グフがぺったんこになる姿を見たかった。

●このエピソードを見ると、いつも少しばかり失望してしまう。
だって、シリーズの中でも最も好きなランバ・ラルのエピソードの次の話だからね。
それに、ホワイトベースが、最も疲れ果てていて、徐々に機能しなくなっていく話だし。
兵器も十分に機能しないし、供給不足。
敵襲に対応できる乗組員の数も不十分だし、ブライトが疲労でダウンしているから指揮系統もダメだし、ダメ押しにリュウの死。
それに今はマ・クベと戦っているけど、ホワイトベースは絶望的な状況に落ちいっている。
なすすべはあるのかな?

エピソードの最初のほうで、マイナーな鉱山をいくつか攻撃しているけど、数エピソード前では、アムロが似たようなことをしていたことに対して、ブライトがマジ切れしてなかった?
それとも今は、ホワイトベースが鉱山を攻撃する任務にあたってるってこと?

今回の再視聴はこのシリーズの前半部分で気付かせてくれたことがある。
回が進んでいくごとに、ホワイトベースに投入されるジオンのモビルスーツの種類や数が、あきらかにトーンダウンしてる気がする。
アニメの前半の21話、特に最初の半分の話だけど、何機ものザクを見ることができたけど、最近の話では1機のグフと1機のモビルアーマー(アッザム)しか見てないよ。
今回の話ではアムロがグフを何機もやっつけている所から始まったけど、おもちゃ企業のスポンサーがこれを見て不安でじっとしていられないんじゃないかって思うよ。

このエピソードって、14話にちょっと似てるね。
ガンダムに兵士が30分で起動するプラスチック爆弾を仕掛ける。
アムロが全て取り除いて、解除に成功するって話さ。

「戦闘中に空中換装?どうやってやれっていうんです?」

アムロが、空中換装がしんどいって愚痴ってるけど、敵に一度も接触せずに空中換装するんだもんなあ。

ガンダムのビームサーベルのエネルギーが不足するなんて事、ガンダムシリーズで初めて見た。
ジオン兵の反応が、楽しそうだね。

「ハヤトはホワイトベースに戻ってガンキャノンへ」

それに、セイラが今回のエピソードでは印象的だった。
ミライの代わりに指揮官として働いていたけど、彼女のほうがミライよりも落ち着いて、知性的だったよ、さすがシャアの妹なだけあるね。

今日のディスカッションに対する答え:オペレーターの名前だけど、今回のエピソードでつけられてた気がするんだけど。
メガネのオスカー、あとはマーカーって名前じゃなかったっけ。

ミライが少なくとも1回はマーカーって呼んでたよ、確か。

「ブライト、リュウ、助けて」

●今回のエピソードの感想:リュウが死んで、ブライトが病気になったね。
ホワイトベースのチームワークはガタガタだね。
どれほどチームの中で、リュウとブライトが重要な存在であることか、乗組員は理解したことだろう。
自分はミライのことが好きだけど、彼女は策士とは言えない気がする。

ジオン兵はホワイトベースの周りを囲って、罠をしかけたね。
戦況は思わしくなかった。

今回は、「勝利」というより、なんとか彼らが生き延びることができたにすぎない。
ホワイトベースは撃たれて、座礁してしまったね。
われらがヒーローにとっても戦況は思わしくないみたいだ。
次の攻撃が来るときに、どれだけ彼らがフェアなのか見てみよう。

「コアファイターで発進させたのが間違いなら、間違いならすぐに正しい方へ」

ホワイトベースがチームとしてこれほど機能している姿を見て、僕は感動している。
乗組員の一部が死んでしまったから、アムロがどれだけ優秀なパイロットであっても、ホワイトベースはうまくいかないね。
彼らのチームワークがどれほど素晴らしいものか、リュウが死ぬまで気付かなかったよ。
カイとハヤトだけど、戦闘スキルがあがっていたね。よかったよ。

コメント:ファンサービス!もちろんファンサービスについて言及させていただく。
今回はフラウ・ボウだったね。
今回彼女の胸を全部、しかも間近で、はっきりと、隠されることなく拝むことができた。なんていいアニメなんだ。
一緒にいた子供たちもお風呂で裸だったけど、あれはファンサービスとは言えない。
子供たちが胸について尋ねていた事や、なぜフラウ・ボウの胸が大きくキッカがそうでないのかを尋ねるシーンは面白かった。
でもキッカの胸も何十年か後には大きくなるんだろうね。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/464kb0/から翻訳

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