黒子のバスケ第68話:海外の反応「やっと黛千尋が出てきたね!」

●いいエピソードだね。
火神はゾーンに入ってるけど、それでも赤司に苦労してる。
黒子は存在を消せる能力を失ってるし、黛も黒子と同じ能力を持ってるね。
しかも少しレベルアップしてるしね。
これは誠凛にとって良くはないね。

「ゾーン vs エンペラーアイ!」

●赤い髪のゾーンアイ使い vs 赤い髪のエンペラーアイ使い。
赤司 vs 青峰でどちらが勝つか見たい人にとっては、これが代わりになるエピソードだね。

●くそっ、ゾーンでも火神は赤司と戦うのに苦労するんだね。
まあ、どれだけ赤司の技術がすごいかを考えれば驚きはしないけどね。
恐らく今回の試合は、両方のチームの持つ能力を考えればかなりの間続くだろうね。
あと、洛山の5人目のプレイヤーを未だに見せてないのも興味深いよ。

今の所かなりいい試合だね。
特殊能力のシーンはちょっと大げさかなって思うし、いくつかのシーンはすこし使いまわしな感じがするけどね。
まあ予想してたけど。

「解け方としてはひとまず最高じゃねえの?」

●ずっとゾーンだね。
黒子は変わったし、彼のショックをうけた顔は可愛いね。
でも赤司のチームもやり返し始めたよ。
火神はエンペラーアイにやられたし、ゾーンの力を失うくらい怒ってしまったね。
ゾーンが終わったけど、まだ少し体力があるしチームメイトが付いているからね。
黒子は目立つ技を使っているから、今回は透明人間じゃないね。
両方のチームが黒子に対して色々と言っているのがおもしろいよ。
黒子に似ている新しいキャラクターも似たような能力を持ってるね。(オールド vs ニューってことかな?)

「シュートやドリブルは身につけさせなかった」

●アニメの最初の方で、赤司が黒子にパスしか練習するなって言ったのに気付いた時、それは自分のために操るためかと思ったけど、そのおかげで黒子は忍者のような能力を失わないですんでいたんだよね。
赤司はいいやつだよ、予想してなかったけど。

●↑公平にいうと、赤司は操る癖があるんだよ、別に黒子に優しいとかそういうことじゃなくて。
もし優しさから来てるのなら、黒子にその後どうなるかまで話していたかもしれないからね。

「なまじ光ることを覚えたばかりに、お前はもはや影にもなれなくなった。」

●みんながもう黒子の事を見ることができるなら、黒子は、背後でミスディレクションして、そこからゾーンに入ることはできるのかな?
それともゾーンて肉体的に強くて、訓練されたプレイヤーだけができるの?

●↑ゾーンは100%肉体的な能力だよ。
だから黒子はゾーンに入ることはできないよ。
でも火神がまたゾーンに入ったら隠れることはできるかもしれないよ。
自分の存在を消すために、火神の存在感を利用するって思い出したよ。

「復活の糸口を考えるためにも、第2クォーターは一度下がって、様子を見るわよ。」

●彼らの見てるテープがアニメのワンシーンだって気づいた?
このアニメ全てが誰かによってビデオカメラで撮られた映像だって思うとおもしろいね。
それに、黛はまだ一度も話してないね。

●↑すごいおもしろいと思うな。
ボールが消えたりするのはあくまでもプレイヤーの心の中でだけだとおもってたけど、それが実際に起こってたことがわかるからね。
それに、コートで立ち止まって20秒間も喋ってることも考えると、これは次世代のバスケだね。

「黛千尋はいわゆる新型の幻のシックスマンだ。」

●5番はまちがいなく黒子2.0だね。
でも彼がついに動き出すのは嬉しいよ。

●↑私は彼については何も情報を持ってないよ。
みんながアンリミテッド・ブレイド・ワークススレッドで笑ってるのかと思ったよ。

●↑彼は黒子より背も高いしね。
ハハ

●↑まさしくそうだね。
同じ髪の色だし。

●↑静かで落ち着いた雰囲気が似ているよね。
前のエピソードで誠凛の一年生が「彼には変わったオーラがある、誰かに似ているような」って言ってたよね。
かなり分かりやすいけど、それ以降は黒子と似てるって考え出したよ。

●↑私は漫画読者だけど、この男はアニメだけでしか見ていないし、アニメの秀徳 vs 洛山戦の早い段階で気付いていたよ。
明らかにいたよね。
漫画を見たときは、彼に気付きさえしなかったし、まったく注意を払ってなかったから、アニメではびっくりしたよ。
アニメの準決勝でみるまでは、漫画では彼はプレイすらしてなかったんじゃないかと思ってたよ。

●↑漫画では吹き出しとかで彼を見えないようにしていたんだ。
アニメではそのような事は無理だから、黒子に似てるってばれちゃうんだね。

●↑洛山と秀徳の試合の時のコマーシャル前に出るカードで彼の顔が陰に隠れてたのを見て気づいたんだ。
「うーん、彼は黒子と同じかもしれないな、顔が見えずにずっとプレーできるなんて」って思ってたんだ。

●↑>秀徳 vs 洛山戦の早い段階で
秀徳戦で使われてないなんていつ言ったんだよ。

●↑ミスディレクションは使わなかったけど、彼が何もしていないことや、目を一回しか見せなかったことで彼の存在が薄いことを示してたんだね。

●やっと黛千尋が出てきたね!
これを待ってたんだ。
それに彼はとっても興味深いキャラクターなんだよ!
このファイナルは最高だね。
それに誠凛のベンチ要員がプレーするのが待ちきれないよ。

●黛は僕のお気に入りだね。
今回のエピソードで紹介されて嬉しかったよ。
彼のほうが本物のファントムって感じがするね。(黒子ごめんね、それでも君が好きだよ)
この試合では最悪なシーンがいくつもあるけど、アニメでは全部が素晴らしく見えるから、そういう最悪なシーンも見たくなるね。

●これはいいエピソードだったよ。
黒子の能力が下がるって予測しておくべきだったな・・・
あの男の子が黒子と同じ能力を持っているのはかなり明らかだったからね。
特にオープニングではね。
素晴らしい動きが沢山あったよ、特に火神のメテオジャム。
あと速く進んでいくのもいいね。
エピソードに沢山詰まっているから、そういう感じがするのかな。
次が楽しみ!

●素晴らしいエピソードだね。
火神がゾーンをコントロールできるのはおもしろいけど、もっとおもしろいのは黒子2だね。
黒子はあの男の子をコントロールできるのかなw

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●今週のエンドカードです。

https://www.reddit.com/35f6bf  https://myanimelist.net/forum/?animeid=24415から翻訳

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