デュラララ!!×2 結第2話:海外の反応「嫌がらせの為だけに頭が公共の場にさらされている」

「門田の旦那が事故ったって聞いて見舞いに来たんだけどさ・・・・」

●千景が戻ってきて嬉しいのって自分だけじゃないよね?もしかして自分だけ?
それと臨也には冷たさのかけらもない。

「ハラハラするよね?」

●臨也の綱渡り歩きの比喩は素晴らしかった。

●↑それとすごい熱意を伴ったその言い方も。一人で笑ってるし。。

「竜ヶ峰君とも紀田君とも君は距離を置いた」

●ろくでもないやつはスイッチを押すことを知っている。

「私の可愛い友達を泣かせたら、あんたの目蓋をハンダで溶接するよ!」

●杏里と絵理華にスポットが当たって感謝だ。
絵理華は本当にただただ面倒見の良さがあふれ出ている。
杏里のことを思うとそれはとても良かった。
杏里にはそういう友達が本当に必要だ。

「脳みそがキツネの顔の形してるかもよ!」

●絵理華はこのエピソードのMVPだ。

「私が全部許してあげるから!」

●夢のカップルを見つけた気がする。

●↑女の子がこんな答え方をするなんて、彼女は基本的に全てのシナリオにオープンなのだろう。
でもどこまで本気なのかは甚だ疑問だ。

もしかしたら、彼女は全ての人に友好的であるだけなのかもしれない。
臨也にまでフレンドリーなのは感心する。
多分彼女は唯一、完全に彼に向って敵対せずに、彼を扱うことができる人物だろう。

●↑彼女の彼の目をはんだ付けするって言っていた部分を見逃した?
絵理華は単に、相手をどう思っているかには関わらず、誰に対しても優しい音色の声を使うタイプなだけだと思う。
臨也も実際そういうタイプだ、こんなに陽気じゃないけど。

「お互い出し抜かないか見張り合うんだろう・・・」

●自分が見つけたこのエピソードの面白いところはセルティのところに泊まっている全ての登場人物が、あの頭に何かしらのつながりがあるところだ。
そして波江と美香は二人で同時に誠二と一緒に寝たがるなんて、二人とも相当変わっている。

●↑ >頭とのつながり
デュラララでは全ての登場人物がすべての出来事につながっている。
でもウォーカー(別名放火魔)または「ドライバー男」は特に強いつながりがありそうには思えない。
それ以外の人物(誠二、彼の姉、彼の彼女、森羅のお父さん、彼の新しい奥さん)については君の言っていることは正しいと思うよ。

●↑ >彼女たちが同時に誠二と一緒に寝たがる
最初に聞いたとき「一緒に寝る」を交尾の用語としてとらえたから、不穏な空気を感じた。そのつもりもかなりあったと思うけど。

●↑ああ、そんなのもし出来るのであれば一瞬でやっていたに違いない。
もう一人の方がそんなことが起こるのを防ぐために存在しているから良かった。

●ああ、たった今気づいたけど今回のエピソードの命名も鮮やか。
猫の首に鈴、って猫耳買うこととデュラララの女性キャラ全員に焦点を当てたことの明確なヒントだ。

●↑猫の首に鈴は本当に賢いネーミングだ。
明らかな‘猫耳’とは別に、ネズミたち(ほとんどの登場人物)が臨也(猫)を封じ込めて管理しようと試みているにもかかわらず、そしてその方法は一見理に適っているのに、最終的には実現できないことを説明しようとしている。

「表情は鉄仮面のまま、彼女は幸せに夢想する。」

●かさねはとてもヤバいくらい魅力的だ。


●このエピソードのこれ以上良いところがあるだろうか。
絵理華は杏里の為に立ち上がり、そしてかさねが普通に振る舞おうとしている。
あの罪歌の音楽には相変わらずゾッとさせられる。それが臨也のようなヤツの為に流れるとさらにひどい。

●↑このエピソードはあらゆる方向に予想外だった。
かさねのシーンは大好きだ。猫耳を絵理華と一緒に使ってほしい。

●↑デュラララの音楽は特別だ。
6年後に再利用されてもめちゃくちゃ素晴らしい。

●↑>かさねが普通に振る舞おうとしている。
これはちょっと可愛い。

●↑罪歌の曲は自分もぞっとした。

●うわ、ありえない、臨也への嫌がらせの為だけに頭が公共の場にさらされている。
議論の余地もない。

●↑とりあえず臨也は頭で何か重要なことをやっていたわけではないようだし、この頭が明るみに出ることによって、嫌がらせというよりは助けになっている可能性があるのかもしれない。
公共の場にさらされることによって、池袋は混乱に陥るだろうし、それはある意味、臨也の願い/計画/欲望だったわけだし。

●↑まさに同感。彼のことだから、それが嫌がらせになると彼女が思うように仕向けていったんじゃないかとさえ思えてくる。

●↑どちらにしても、彼のリアクションは多分、“だから人間が大好きだ”と言いそうだ。

●このエピソードのナレーターはガスマスクのお父さんでしょ?(本当にいつか、全員の名前を覚えようと思う。)

●↑そうだよ、岸谷森厳、別名ガスマスクNo.1だよ。

●↑ありがとう!
彼がナレーターをしているのは何故なのだろう。

彼はこのエピソードであまり何もしてないのに。

●↑いや、全く分からない。
でもエピソードに何も関係の無いナレーターが入ることって時々あるけど。
(自分の記憶の範囲だと、シリーズ2作目の「承」で波江がほぼ何もしていないのにナレーションしていたことがあったし、「承」の別のエピソードでは赤林がトータルで1分も出てこないのにナレーションしていたこともあった。)

●↑おそらく単純に彼がナレーションしながら入って来たら、みんなが彼はクレイジーだというように彼を見るシーンを作れるからじゃないかな。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/4c1omu/より翻訳

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