海外の反応「ギネスが世界一重いペットに記録の授与を辞めたことが話題に」


オーストラリアの肥満ネコ(21.3キロ)が1986年に10歳で死亡して以来、ギネスが世界一重いペットに記録の授与を辞めたことが話題になっていたので紹介します。

●(スレ主)
強制的な過食を避けるため、ギネス世界記録が肥満動物への記録授与を停止したことを今日学んだ。


●それに最も連続で回ったロシアンルーレットへの授与もやめた。

●↑似たような理由で世界最年少パイロットも。

●↑これは自然淘汰の極致だよ。
人類のためにも、僕なら継続してたね。

●↑冗談だったんだけど、きっと褒美を与えていたことがあったんだな。


●数年前に101層のディップを作って世界記録を樹立しようとした。
それを食べるか後で寄付するかを、ギネスと取り決めしないと受け付けないって言われたんだ(食 べ た よ)。
食べ物を粗末にするのが嫌みたいだね、いいことだ。

●↑こういうのを食べたの?

●↑言わせてもらうと、丸々食べ物だって証明するためかも。

●↑最近ではギネスブックに載るには才能より金ってどこかで読んだ。
スタッフを飛ばし食事と寝床の提供、そしてメディアも取り付けないといけないとか。

●↑食品廃棄を避けるためだよ。
もしもそれが本当に食品だっていう証明のためなら、寄付を選択肢にはしない。
人が人に偽食品を上げるっているのはとんでもなくマイナスになる。


●病的に肥満のペット買う人はそこに一体どんな満足感見つけるのだろう。

●↑人間みたいなものだよ、多くのペットは。
ずさんな管理のために時間を掛けて少しづつ太っていく。

もし君の猫が『外飼い』猫なら、エサをくれる他の家にも行っている。
ペットは少ないエサを与えられればそれがわかるけど、それが彼らのためだとは人間のようには理解できない。

それに自分の猫に『ノー』と言えない弱い人間もいる。

●↑サッチャン?



●↑背景

●↑お父さんがこういう人。
彼の黒ラブは何か食べている間にエサをもらえないと調子が悪くなるって、言って聞かないんだ。
彼女は確実に体重が増えていっている、で僕が何を言おうとめちゃめちゃなエサやりが揺らいだことはない。


●うちの猫はいくら沢山餌があっても絶対食べすぎることはない。
ただ食べたいだけ食べる。

●↑両親が2、3匹猫をかってて、一匹だけ太ってる。
彼女は他の猫のごはんを食べ続け、ご近所さんちに行って他の猫とも食べてる。

●↑敵意を向ける前に、見過ごされた/精神的な病のようなものを推測すべきだけど、どこかの時点で自分の猫が他とは違うって気づいた人が出て来て、エサの削減をするよね。

●↑自分のペットの食生活なんてどうでもいいと思ってる人もいる。
絶えず餌入れが空の時に餌をやるから犬/猫は食べるのが止まらない。

●↑おかしなことに知人の多くが、僕が自分の猫に決まった量のごはんを一日の決まった時間にやることが面白いと思っている。なんでおかしいのかが分からない。
それにさ、僕の猫はすばらしく健康体だよ。

●↑一部の猫(それに関しては犬も)は餌の適当量を自己調整している。
きっとそれはそれでしたらいいんだろけど、絶対に動物次第ってわけではない。

●↑なんとなく悲しくさせる。実はめちゃくちゃ悲しい。
餌のやり過ぎで動物を死に至らしめるとか。
どうして一部の人はそれでいいのだろうか。

●↑このかわいそうな猫はたった2年の命?
大量の関節痛や他の健康被害なんて本当に酷い生涯だったことだろう。
本当に悲しくなるよ。

●↑ギネスブックに載ることしか気にしていないのさ。


●人間の大食い記録の新規受け入れも止めたそうだよ、あまりにも多くの人が命を惜しまず記録を更新しようとするから。

https://www.reddit.com/61c2r0より翻訳

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