日本はしょせん日本、日本の職場は人々を殺している!三菱電機の子会社の社員が過労死 海外の反応

大手電機メーカー三菱電機の子会社の兵庫県豊岡市にある工場に勤務していた男性社員が自殺したことについて、労働基準監督署が過労による労災と認めていたことが分かりました。
労災の認定を受けたのは、三菱電機の子会社、メルコパワーデバイスの兵庫県豊岡市にある工場で働いていた40代の男性社員です。

代理人の弁護士によりますと、男性は平成28年11月までのおよそ1年半この工場で勤務していましたが、精神疾患を発症して休職し、別の部署に復職したあとおととし12月に自殺しました。

男性は、一定の時間働いたとみなされて賃金が支払われる裁量労働制が適用されていましたが、通常の労働時間に換算して月に100時間を超える時間外労働をしていたということです。

このため家族が過労による自殺だと申請し、労働基準監督署から先月労災と認められたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/k10012186911000.htmlより引用



●残業。少ない給料。悲しい。

●↑東南アジアの発展途上国ではどこでも起きていることだ。
ベトナム、マレーシアとか。

●↑でも自殺するほどではない

●↑日本は発展途上国に比べて生活のクオリティがましだ。
しかし、もし宗教や家族が心の中にあったら、自殺なんてしないだろう。
祈り続けて命をもちつづけるだろう。


●一方で日本の学校ではスポーツクラブのコーチを雇わない。
それは教師が週20時間の残業を前提とされているからだ。

●↑それは学校の賃金が安すぎるからだ。


●これが2017年からの調査結果だ。



●政府はまったく役に立ってないみたいだな。


●精神的な繁栄という概念を導入することは効果があるだろう


●薄給奴隷による死。
これが私達が生まれた現実世界だ。

●↑私は意見を言うつもりはないが、
この問題を緩和するための方法が気になる。

●↑日本にはすでに残業法や休憩に関しての法律がある。
問題は「働く文化」が法律を上書きして、みんなが頑張ることを強要され、みなし残業を余儀なくされ、ひっそりと休憩をとりにいかされている。

●↑労働者の権利、職場の民主主義を最低限増やすべき。


●そしてこのようなケースが他にもまだあるということを考えること。



●日本はしょせん日本。

●日本の職場は人々を殺している


●これはただただ悲しい。
日本人はこの事件が悲しいことだと気づいていないが彼らも我々と同じ人間であり、私達には限度というものがある。


●こういった労働者は自分の不満や疲労を吐き出す場所が必要だ。


●確か従業員が死んだ場合の法律があって、雇用者は直ちに罰せられるだろう。


●資本主義に、決して支配されるべきではない。

●↑この問題を軽減するための君の提案に興味がある。

ttp://bit.ly/2DfzKvKより翻訳

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