海外の反応「韓国がすり寄ってきた!日本の輸出規制強化に対する韓国のWTO提訴についての日韓協議が開催」

日本による韓国への半導体材料の輸出規制強化を巡り、韓国が世界貿易機関(WTO)に提訴したことを受けた日韓2国間協議が11日、スイス西部ジュネーブのWTO本部で行われた。
決着には至らず、両国は再協議を実施することで合意した。
次回の日程は未定。

提訴後、60日間は当事者同士が解決に向けて協議する期間となっており、期限は11月10日。
日韓両国の見解や立場の隔たりは大きく、両国間協議で決着する見通しは低いため、韓国は11月中旬にも、紛争処理小委員会(パネル)の設置をWTOに要請する見通しだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000011-kyodonews-bus_allより引用



●日本には実りなんてない。
WTOの裁判は進行、WTOの規則に日本が違反したってバレて、韓国が日本からの輸入品に数十億ドル相当の報復関税課税するだろ。
まあ韓国はそれまでに日本以外から半導体材料確保できるようになってて、ほとんどの日本の材料サプライヤは、WTO裁定の前に、販売先を失って打撃を受けるだろう。

●↑愚かな言いがかりだな。
これが認められたら、最近まで不利な立場にあった全ての国は、不当な扱いだとWTOに提出を開始することができる。

●↑確かに…もしそうなら、韓国には今交渉する必要はないだろう…


●日本より韓国の方が痛手を被るだろう。
韓国の製造業者の方が、日本人からより多くの材料を必要としている。
純粋に「力強い」政治的反応。

●↑実際には、貿易戦争は日本に韓国の9倍の打撃を与えた。


●結局、韓国はついに中立的な立場での話し合いを求めている。
なぜ輸出規制違反の明確化を求める日本の繰り返しの要求を無視する代わりに、ずっと前にこうしなかったのか?
ただの茶番だ。

●↑この協議は、WTO規則で規定されている紛争解決プロセスの一部。
協議が解決に失敗した場合、韓国はおそらくWTOの下級裁判所に紛争解決パネルを設置するよう要請するだろう。
これらの協議は、プロセスの一部として義務付けられている。
両国はWTO調停に同意したため、両国は中立的な立場で協議を求めてきた。
これは前進するための正しい方法だ。


●どうして今結論を出す必要性があるのか。
結果はすぐにわかるだろう。


●日本は輸出規制強化は戦時労働をめぐる紛争とは関連していないと言った。
もちろん、心から信じてるよ。


●日本に韓国の90万倍打撃を与えるだろwww


●韓国がすり寄ってきた!www!
大恐慌の危険にある韓国経済を更にひどく傷つけている。
一方、日本経済は引き続き力強く成長し続けている。
韓国は、先進国のホワイトリストに戻ることも期待すべきではない。
今後の韓国へ:日本との貿易戦争を始めてはいけない。勝つことはない。


●全体として、韓国の方が日本より傷ついている。
それに、韓国が原因を解決したわけじゃないし、文は韓国に日本は必要じゃないって言ってるし。


●協議が公平になればいい。



●韓国は日本をとても必要としているのに、良い関係を維持する方法を忘れていた。
つまり、韓国は生意気になった。
自業自得だ。


●マイクロンがサムスンに代わって中国市場に供給する。

●時間の無駄。

●本当に前進すればいいと思ってるよ!

●ティッシュ持ってきてー!

●くだらない話はもうなしで!

https://japantoday.com/category/politics/s.-korea-japan-to-hold-talks-over-trade-dispute-on-friday
https://www.facebook.com/JapanToday/posts/3016160441744596より翻訳

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