海外の反応「下半身しかない2足歩行ロボットが高性能すぎる件」


ASIMOやATLASなどの登場で「2足歩行ロボット」の実用化も現実味を帯びてきた。
そんな中、米国のロボット開発企業から新たな2足歩行ロボットが発表されたという。

しかもそのロボット、高性能な上に見た目のインパクトが抜群だというではないか……動画「Cassie – Next Generation Robot」で実際に歩く姿を見ることが出来るぞ。

・ロボットの名前は「CASSIE(キャシー)」
これまで様々な2足歩行ロボットが開発されてきたが、米国のロボット開発企業「Agility Robotics社」が開発した『CASSIE』はちょっと個性的だ。どの点が個性的なのかを動画で見てみると……
な、なにィィィイイイーーー!?
上半身が無いではないか!
このロボット、ダチョウをはじめとする動物の筋肉や骨格をモデルとしており、スプリングなどを採用することでコンパクト化を実現したという。

http://rocketnews24.com/2017/02/14/861944/より引用


●(スレ主)
オレゴン州立大学のエンジニア達が二足歩行ロボットを制作しています。


●アアアアンド政府に売られるね。

●↑マシンガンホルダーを載っけてね。

●↑速報-毎日の生活で君たちは大量のテクノロジーを使っている。
ガジェット、大小の発明品は元々軍のために/によって発展、大きく前進したんだよ。


●実際腕なしロボットに何ができるのか誰か説明できる?
物を運んだり操作したり出来ないなら、どこでも歩けることの何が凄いの?
あとボストン・ダイナミクスと比べてどう?

●↑問題は二足歩行の解決が困難だということ。
一度誰かが解決すれば残りは複雑じゃない。
簡単ではないけど歩行はロボティクスの大きな一歩なんだよ。
(足を動かせばいいってわけじゃなく、バランス、最善の足の置き場探し、高精度のGPS、軽量さ、バッテリー消費、強度と単純なものではない)


●安定性のために足を大きくすればいいんじゃないかな。

●↑それから手を足して


●じゃあなんで最初から3,4本足で作らないの?
2本だけにする意味って何?

●↑おそらく私達のような2本足の生物向けに設計された環境で、より良く機能させるためじゃないかな。


●ロボットの友達がどんどんありえそうだね。
お使いロボットが出来たら最高だろうな。
自分の命令で荷物を運ばせたりお店で買い物をさせたりしてね。

●すぐさまロボットを盗む人がいないと仮定すればね。
ほら、かなり値段が張るからさ。

●うん、テレビでは『人を助けていいことをするためにロボットを作りたいです』って言ったほうが聞こえがいいもんね。
破壊と殺人の戦争ロボットを開発する、軍の契約にサインして手に入るお金に関する真実よりも…

●人間がロボットを作ったのは、燃える建物のような危険な状況に送るのを『考え直さなくていい』からって知れば、私達の運命を100万分の1秒で決めるだろうね。
スカイネット。

●こんなのロボコップにいなかったっけ???

●素晴らしい取り組みだよみんな!
ポートランド州大学より、よろしく!

●階段は降りれるのかな?

●問題はすべての『ロボット』に踝や足の装備がないこと、だから上手く歩けない。

●暴動を起こす前にロボット虐待を止めなきゃ!

●多分鳥の足についてるような『踵』を足せば、バランスが向上するんじゃないかな。

●新築ビルの建設は疑うことなく、かさいこういうタイプのロボットを組み込んだものになる。
必要とされる防災、設備、リノベーションのためにね。
これは確実に消防署を補完するだろう、でなければ寧ろ廃止させる。

●不思議に思うんだけど、このロボットは自分で判断できるほど賢いのかな、それとも市場のロボットを同じで遠隔操作?
もし賢い方なら、よくやったね。
違うならそう作ってみてよ、できるなら。

●何故ロボット開発が、人間のような歩行に長い間固執しているのかわからないよ。
人間環境で働けるなら車輪だろうが鳥みたいに歩こうが気にしないよ!

●素晴らしいデザインと進歩だ。
完全にたどり着いた時、1/2スケールのED-209が作れるだろう…
武器は無しで…

●キャシーと火:最初の対応者の代わりにキャシーを炎の中に送るって話していたけど。
プラットフォームの耐火性はどうなの?
電子機器と熱の相性は良くないよ。

●どうして?
どうしてあの人達はいつもロボットを蹴るのか誰か教えて?
次世代のヒューマノイドサディストなの?

●何故このエンジニアは皆可愛いのだろうか

https://youtu.be/Is4JZqhAy-Mより翻訳


コメント

コメントを書き込む
※露骨な誹謗中傷となる表現は避けてください。

(反映までタイムラグがあります)

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ