【韓国の反応】日本の圧倒的な技術力に韓国人、意味不明な発言を繰り返す。



トヨタ「宣戦布告」でバッテリー戦争加熱。


トヨタ自動車が販売している電気自動車は4月に中国で発売したC-HRが唯一だ。 新型電気車を先を争って発売し、息を切らしているライバル会社とは対照的だ。 「環境にやさしい風」に乗り込んだ米電気自動車メーカー、テスラは高止まりしている。 テスラの時価総額は、トヨタやフォルクスワーゲン、ゼネラルモーターズ(GM)、フォード自動車、フィアットクライスラー(FCA)、PSAグループの世界6大自動車企業の時価総額を合わせたものより多い。 内燃機関中心の完成車メーカーが「ここで押されれば死ぬ」という覚悟で電気車企業への転換を急いでいる理由だ。


それでもトヨタは静かだ。 純粋な電気車ではなく、ハイブリッド車や水素電気車の販売に集中している。 トヨタは純粋な電気車を放棄したのか、それとも他にたくらみがあるのか。


●信号弾を打ち上げたトヨタ


今月10日、トヨタはそれに対する答えを出した。 「夢のバッテリー」と呼ばれる全固体バッテリー技術を公開したのだ。 トヨタは10分で完全に充電して500キロを走れる全固体バッテリーを開発したと発表した。 来年は、世界の自動車メーカーでは初めて、この全固体バッテリーを取り付けた試験車両を公開する計画だ。 20年代初頭は、全固体バッテリーを搭載した電気車の量産を目指している。


グローバル自動車業界の注目がトヨタに集まった。 電気車業界の版図を覆す「ゲームチェンジャー」になるという観測も出てきた。 なぜだろう。 現在、販売されている電気自動車向けバッテリーはリチウムイオンバッテリーだ。 電池の陽極(+)と陰極(-)の間をリチウムイオン(Li)が行き交い、充電と放電する原理だ。 リチウムイオンが陰極に群がると、電気が充電され、陽極に移動しながら電流が発生する。 リチウムイオンが行き来する道路の役割をする電解質が、バッテリーの充電性能を左右する。


問題は現在、電気自動車に搭載されるリチウムイオンバッテリーの電解質が液体だという点だ。 過度な熱や衝撃、圧力を受ければ液体電解質が流れ出て爆発することがある。 一方、全固体バッテリーは液体電解質を固体に代替して爆発の危険を無くす。 安全性のほかにもメリットはさらにある。 1回の充電時は走行距離がはるかに長くなり、充電時間も30分~1時間から5~10分程度に短縮される。 バッテリーの大きさが小さくなり、車両設計の際により多くのスペースを確保することもできる。


国内自動車業界の関係者は「トヨタは見た目では純粋な電気車に関心がないように見えるが、早くから全固体バッテリー開発に集中してきた」とし「今すぐに電気車を売らなくてもきちんとした全固体バッテリーを出せば、電気車市場で主導権を一度に奪われるという計算」と述べた。 トヨタが保有する全固体バッテリー関連特許は1000件を超えている。 全固体バッテリー開発へ向かう随所をトヨタが特許で塞いでいるため、後発走者が難航しているというのが業界の説明だ。


命運はバッテリー戦争


専門家らは、トヨタが世界で最も固体バッテリーの開発に進んでいると口をそろえる。 トヨタの宣戦布告により、全固体バッテリー開発戦争に火がついたという評価が出ている。 しかし、トヨタが計画通りの量産に成功するかどうかは、さらに見守るべきだという見方も多い。 世界の主要完成車メーカーや化学メーカー各社も、生き残りをかけて、全固体バッテリーの開発に挑戦している。


8日、米国バッテリースタートアップのクォンタムスケープは、開発中の全固体バッテリーが15分以内に80%充電できる水準に達したと発表した。 1回の充電時の走行距離は300マイル(約483キロ)で、バッテリー寿命も12年に達するという。 クォンタムスケープは、ビル·ゲイツマイクロソフト(MS)創業者や世界自動車販売台数トップのドイツ·フォルクスワーゲンが投資した会社だ。 フォルクスワーゲンは2025年ごろ、電気車生産にクォンタムスケープの全固体バッテリーを活用する計画だ。


同社のジャック·シン·クォンタムスケープ最高経営者(CEO)は「テスラはほかのどの会社よりもよい機会を逃さない会社」とし「固体バッテリーの開発に成功すれば、テスラもわが社の製品を使用したいだろう」と述べた。 テスラも独自のバッテリーを開発中だ。 ただ、全固体バッテリーではないという。 従来のリチウムイオンバッテリーより価格を半分の水準に引き下げ、性能を改善した円筒型バッテリーを3-4年以内に発売する方針だ。


現代(ヒョンデ)自動車グループは、全固体バッテリーを搭載した車を25年テスト生産し、30年本格的に量産する予定だ。 現代車は独自に全固体バッテリーを開発しているが、三星SDI、LGエネルギーソリューション、SKイノベーションなど国内バッテリー企業との協業の可能性も取り上げられている。 三星電子総合技術院は3月に1回の充電で走行距離800キロ、1000回以上充電できる全固体バッテリーの研究結果を公開した。


ドイツBMWは米国燃料電池企業ソリッドパワーと提携し、全固体バッテリー電気自動車を2025-2026年ごろ発売する計画だ。 このほか、村田、日立、京セラ、東レ、住友化学など日本の素材メーカーと中国のバッテリーメーカーCATLも全固体バッテリーの開発に取り組んでいる。


必須となった電気自動車の切り替え


バッテリー競争が激化する理由は、電気車への転換に加速度がついているからだ。 グローバルコンサルティング会社「デロイト」によると、世界電気車の販売台数は、今年約250万台から年平均29%ずつ増加し、30年は約3100万台に上るものと見られる。 世界の全固体バッテリー市場の規模は、昨年の329億ドル台から27年は874億ドル規模へと、2.6倍ほど成長するだろうという見方もある。


内燃機関の車両退出を宣言する国家も増えている。 英政府は内燃機関の新車販売を30年禁止し、35年にはハイブリッドカーの販売も中断する計画だ。 フランスは2040年内に内燃機関車の販売を禁止するという目標を提示した。 米カリフォルニア州と中国は2035年、ノルウェーは25年、日本の東京都は30年から、それぞれ内燃機関車両の販売中止を推進することにした。


バッテリーが電気車事業の収益性を決定付ける中核要素であることも、企業同士の競争を激しくさせている。 通常のバッテリーは、製造コストの30-40%を占めるという。 電気車市場を掌握する企業は、規模の経済で優位を占めることになる。 コスト削減を通じた莫大な収益を享受できるようになるのだ。


電気車への転換は、高性能内燃機関車を販売する完成車メーカー各社も、避けられない流れとなった。 ドイツのスポーツカーブランドのポルシェは、25年までに販売車種の半分を電気駆動車両に搭載する予定だ。 イタリアの高性能自動車メーカーのマセラティも5年以内に全ての車種を電気駆動車両に切り替えることにした。


■全固体バッテリー


電池陽極と陰極の間にある電解質を液体から固体に代替した次世代バッテリーだ。 液体電解質に比べて火災や爆発の危険性が低い。 従来のリチウムイオンバッテリーより体積が小さいが容量が大きく、充電時間が短いため「夢のバッテリー」と呼ばれる。



■韓国の反応

●韓国人
韓国経済新聞= 日経新聞韓国支社


●韓国人
小説を書く親日派記者だよwww申し訳ないがトヨタが作る可能性はゼロだ。あなたが書いている内容が真実だったらもう全世界の電気自動車のニュースレターで大騒ぎだろうけど、全然そんな内容がない。


●韓国人
宣戦布告したって?じゃあ二度と頭を上げられないように踏みつけて置かないと。倭寇の根本に帰るようにすることが、大韓民国の国民がすべきことだ。


●韓国人
だから商用化ではなく開発したということだろう?


●韓国人
土着はみんな浮かれてるみたいだ。


●韓国人
私は日本車は死んでも買わない。


●韓国人
トヨタはこれまで2018年の商用化を目標にしていましたが、これをさらに2020年に、そしてさらに2023年に延ばしています。 三星(サムスン)のsdiが商用化に最も近いが、商用化はもちろん技術開発宣言も不透明な状態です。LGがリチウムイオン電池の改善に全力を傾ける理由でもあります。


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●韓国人
LG化学はこの前、リチウム硫黄バッテリーを全固体より早く量産するだろうと言っていた。氷点下70度の飛行機実験も成功しました。


●韓国人
科学技術の発展は国籍を問わず人類に寄与するので、反対のための反対はやめましょう。日本の政治態度は嫌だが、このようなことには結びつけないようにしましょう。


●韓国人
一生ノージャパンでファイト!


●韓国人
日本車であれ韓国車であれ、安全な車に乗るのが正しい。


●韓国人
2018年に現代、起亜車がニッポンで販売された台数は10台以下です~


●韓国人
トヨタってバッテリーメーカーなの?LGでも出来ない物を何で自動車会社単独で量産するのか??あなた小説家なの?


■管理人から一言
↑トヨタは複合企業体ですよ?w例えばトヨタの内装にはバイオ樹脂を使っていますが、その元になるトウモロコシ等の栽培、研究からやってるレベルの企業ですからねw



https://news.v.daum.net/v/20201211170804377
その他より翻訳、引用


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