【韓国の反応】産経新聞が韓国に度ストレート正論を吐いてしまい韓国人撃沈・・・



日本の右翼メディア産経新聞が「韓国は中国の韓日米同盟関係弱化の試みに巻き込まれてはならない」と主張した。


産経新聞は8日、「韓国の米中外交:同盟を破ろうという思惑に振り回されるな」という社説を載せ、このように主張した。


同紙は”最近、文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領とバイデン米大統領が初の電話会談を行い、韓日関係改善と韓米日協力の重要性を確認した”と伝えた後、”文大統領が言葉だけでなく、実際に行動してほしい”とした。それから本格的な「入れ知恵」を置き始めた。 産経新聞は「気になるのは先月、習近平国家主席と文大統領の電話会談」と問題視した。


産経は「習主席は韓半島非核化実現が韓中共通の利益になるとし、文大統領の対北政策に積極的支持の意思を明らかにした」とし「文大統領には気持ちよく聞こえた話だ。 文大統領も中国に対し「共産党創立100周年を祝う」や「中国の国際的地位と影響力が日々高まっている」と習主席を称賛した。


これに関し産経新聞は「文大統領の発言が事実なら、香港や新疆ウイグル自治区などで弾圧を強化している中国共産党を民主主義国家の首脳が擁護したものと解釈され、米国でも疑問が提起されている」と主張した。


続いて産経は「中国は韓米首脳会談が開かれる前に(米国の)対中包囲網に韓国が参加しないようにしようという意図があった」と分析した。 文大統領が、韓米関係を仲違いさせようとする中国の思惑に反して不適切な発言をし、これが米国で論議になっているということだ。


さらに産経新聞は、「韓国が米国に自国の安全保障を依存しているため、中国外交の均衡を取ることは事実上難しい」と過小評価した。 また、「中国と親しく過ごすことは、韓国にいかなる利益も与えない」と主張した。


その例示で朴槿恵(パク・グンヘ)前大統領時代、米軍の考古渡米、ミサイル防衛システム(THAAD・サード)の導入決定を言及した。 同紙は”朴槿恵(パク・クンヘ)政府時代、韓国は’蜜月’と呼ばれるほど一時、中国と親密な関係を構築したが、サードの導入決定で、中国の厳しい経済報復を受けた”、”韓国が米国、中国を同一に対する外交をするというのは成り立たない”と主張した。


また、「バイデン大統領が中国への強硬策を続けていくと表明した以上、文大統領は中国の同盟を壊す試みを無視し、韓米日の結束を図る責任がある」と述べた。


■韓国の反応

●韓国人
北朝鮮世襲独裁、中国一党独裁、ロシアプーチン独裁…… 今からでも自由民主主義価値同盟で外交ラインを確かめましょう。 両天秤は最後には悲惨になります。


●韓国人
他国の入れ知恵をする状況ではないようだけど…島国が…


●韓国人
サンケイは嫌だけど正しい言葉だよ……


●韓国人
アメリカの属国が中国の属国に指摘され…


●韓国人
本当にそうだろうね。このままもう少しだけ我慢しよう。


●韓国人
他国の大統領を気にせず、日本の首相に気を使いなさい。


●韓国人
日本人が言うべきことではない。






●韓国人
韓米日同盟は、現在も未来にも地球上に存在しない。 韓米同盟だけが存在するだけだ。 倭寇がひそかに韓米日同盟を希望しているように見える。 しかし、倭寇は将来、韓国の第2の主敵になるだろう。


●韓国人
韓国を民主主義国家と考えてくれて、涙が出るほどありがたい。


●韓国人
どうしてやつらが指摘出来るのか、島国の犬、チョッ、パ、リ(※注:コメント削除を避けるためにこう書いているようです)たちが何を助言するのか。 こんな恩知らずの猿たちを見たことがあるか。


●韓国人
サンケイ、他人の国に入れ知恵しないでお前の国から入れ知恵をしろ。


●韓国人
くだらない犬の声は要らない。消えてくれる?


●韓国人
島国の倭寇はスガで頑張れ! 他国の気を引いても島国は防波堤、それがお前たちの役割だよ。


●韓国人
もう日本にも心配されているのか! 当然だね。~




●韓国人
もう大韓民国じゃなくて…中華民国になってしまった…共産党が席を埋めているから。ムン·ジェインは北朝鮮のキム·ジョンウンのようになりたがっている様だ。


●韓国人
日本の新聞に同調するのは今回が初めて。


●韓国人
「韓国の開国党の主張と同じだ」土着倭寇が認める。


●韓国人
産経、韓国のことは気にしないで、米国の靴でも舐めろ。韓国は中米と会話するよ~!





https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=008&aid=0004540907
その他より翻訳、引用


コメント

コメントを書き込む
※露骨な誹謗中傷となる表現は避けてください。

(反映までタイムラグがあります)

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ