機動戦士Zガンダム第33話:海外の反応「ハマーン大好き、ハマーンは人生!」

「元ジオンの残党が、アステロイドベルトで、こんな戦艦を用意していたというのか?」

●アクシズは鉱山基地だから、アステロイドベルトから戦艦を作るのに必要な金属を採掘できるとおもうよ。
でも彼らは他のジオンの協力者たちから莫大な資金援助を受けているに違いない。

・ハマーン・カーンだ。
前から気付いていたけど、もし髪の色が違っていて長かったら、ちょっとセイラに似ているね。
ハマーンとシャアの以前の関係がちょっとだけ出てきたね。

・ミネバ・ザビだ。
かわいそうな事にお母さんは病気で死んでしまったんだね。
でも君は今は(形式的だけど)大きな組織を支配しているね。

「まったく!」

・シャアの素性は大きな秘密のようだけど、他の人達は既に知ってるよ。
でも大きな声で言い訳をする必要があったね。
”それは秘密だ・・・”って
カミーユはやはりってリアクションをしてたね。

・彼らは独房に閉じ込められてしまったね。
グッジョブだ、シャア
でも彼とミスターウォンはすぐに脱出を試みたね。

「元々、私は裏切りは一切していないよ、ハマーン」

・”私は今までの人生で他人を裏切ったことがない”
クソ野郎のシャア
僕はお前が騙した人達のリストを上げることができるよ。
みんなが既に知ってるよ。
でもクワトロ・バジーナが誰も裏切ってないのは形式的には事実だと思うよ。

「左舷前方より、敵モビルスーツ隊接近!」

・アクシズの船から脱出した後、状況は悪くなり続けたね。
交渉が破綻しただけではなく、ティターンズがどこからか襲い掛かってきた。

・シロッコのニュータイプの罠はレコアをさらに悪い方に追い込んでるね。
彼女の心にした事は非常にパワフルに違いない。
戦闘でレコアの状態が悪くなるだけではなく、態度もイライラするようになってきたね。

「このパプテマス・シロッコ、ミネバ様の御ためなら、この身を滅ぼしてまでもつくす所存にございます」

・パプテマス・シロッコはアクシズのジオンと何とか個人的に同盟を結んだね。
もちろん彼はジャミトフ・ハイマンに忠誠を誓って見せたように、自分の力を増すためにそうしただけだけどね。
でもハマーンもシロッコを利用しようと考えているから、相互に利用し合っていると言っていいね。

●↑>”私は今までの人生で他人を裏切ったことがない”
クソ野郎のシャア
僕はお前が騙した人達のリストを上げることができるよ。
みんなが既に知ってるよ。
でもクワトロ・バジーナが誰も裏切ってないのは形式的には事実だと思うよ。
キャスバル・ダイクンは、妹を除けばだれも裏切っていないよ。
でもこれは検証すべきだろうね。

彼はガルマを裏切ってなんかいないよ。
最初から、彼のゴールはザビ家の人間を殺す事だったからね。
ザビ家が彼を信用していたからといって、ザビ家を裏切ったということにはならないよ。
当時ザビ家の人間だったとしたら、裏切りになるんじゃないかな。

●↑ゼータの頃のハマーンの事を教えてくれ!
幼い見かけの頃のハマーンのファンじゃないけどね。
僕が機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像を読んだことがないのは認める。
最近聞くまでハマーンとセイラにつながりがあるなんて、思いもよらなかったよ。
彼女達の髪型ってちょっと似ていると思う。
顔は違うけどね。

●↑シャアとクワトロの人格について。
シャアは時々ヒーロー的な面を見せるけど、シャアとクワトロのアイディンティはダブってるところがあるよね。

●↑>”私は今までの人生で他人を裏切ったことがない”
クソ野郎のシャア
僕はお前が騙した人達のリストを上げることができるよ。
みんなが既に知ってるよ。
でもクワトロ・バジーナが誰も裏切ってないのは形式的には事実だと思うよ。
なぜ脚本家がこのように言わせたのか分かる人いる?
製作陣は、シャアについて何を言いたかったんだろう。
このセリフのポイントが分からないよ。

●↑彼は今まで、誰も裏切ったことがないよ。
彼が「裏切った」人は、最初から彼に敵対していた人たちだよ。
少なくともこの時点まではね。

「ザビ家の正当なる後継者、ミネバ・ザビ王女である」

●今日のガンダムの感想
シャアの昔のアンチ・ザビの本能が戻ってきたね。
それがエゥーゴのメンバーのアクシズへの結束を妨げていた。
エゥーゴの外交団はアクシズの船に入って、ハマーン・カーンと会見した。
8歳の女の子のために、物凄い華やかさを演出していたね。
でも彼女はドズルの娘で初代ガンダムで一年戦争を生き延びたミネバだ。
アクシズは彼女をリーダーにしたんだ。(実際に采配を振るっているのはハマーンなのは明らかだけどね)

「やはりシャア・アズナブルだ」

ミネバはクワトロがシャアだと分かっていたね。
彼女が分かったのはシャアの変装がひどいからだけどね。
ザビが嫌いで裏切り者のシャアであることが、アクシズ側に明らかになった。
でもシャアはハマーンによって新しいザビの支配者として持ち上げられているミネバを見て、アンチ・ザビの本能が働いて、ハマーン・カーンを殺そうとした。

エウーゴの代表団は拘束されたけど、なんとか逃げ出したね。
アクシズの兵士を何人か殺して外に出た。

「元々、私は裏切りは一切していないよ、ハマーン」

シャアはハマーン・カーンを殺すのに失敗したね。
そして僕の今までの人生の中で最も面白い事を言った。
シャアは人は裏切ったことはないと言ったね。
人を裏切るのは君がやっている事じゃないか。
代表団がアクシズの船の外に出たらすぐに、ティターンズが追いかけてきて攻撃してきた。

ヤザンは彼と一緒に戦う狂った仲間をリクルートしたんだね。
ヤザンたちは電気ネットの罠でカミーユをとらえたけど、エマがラーディッシュのモビルスーツを連れて現れてアーガマを救ったね。
エマ!君はかっこいい!

パプテマスはニュータイプのおかしなやり方で、レコアの心に何かしたね。
彼女が何かをしようとすると、彼女の心にパプテマスのイメージがでてくるんだ。
パプテマスはレコアに何かしたに違いない。

「このパプテマス・シロッコ、ミネバ様の御ためなら、この身を滅ぼしてまでも、つくす所存にございます」

パプテマスはエゥーゴを襲って、アクシズと同盟を結んだ。
正直言ってエウーゴはアクシズと同盟を結ばないでよかっただろう。
彼らの戦艦はザビ家の物だし、ギレン・ザビは宇宙版ヒトラーだ。
それにアクシズは宇宙版ネオナチだよ。
アクシズとの同盟を考慮したとしても、メリットとデメリットがあるから、同盟しない方がベストだっただろう。
ティターンズはジオンの残党を掃討するために結成され、アクシズは狂信的な宇宙版ネオナチなのに、手を結んだね。

ハマーン・カーンとパプテマスは勢力を統合したけど、二人ともそれぞれの目標が達成されたらお互いをすぐに裏切るタイプの人物のようだね。
これからの展開を見るのが楽しみになってきたよ。

●ハマーン大好き、ハマーンは人生!
とにかく、エウーゴは、以前の敵と手を組むだなんて、不愉快だと思うよ。
アクシズは過去に戦った不愉快極まりない敵だからね。

ミネバを操り人形のリーダーとして使うなんてハマーンはなんてビ〇チなんだ。
カミーユが、クワトロがシャアだと分かってもそれほどショックを受けていないのはよかった。
結局、カミーユは大人や大人の付くウソに振り回されているんだ。

「レコアさんは、なんでこう危険な事ばかりするんです?」

●エウーゴのメンバーはシャアがクワトロだと分かっていたと思う。
カミーユがいつでも戦う準備ができていたのはよかった。
シャアがミーティングホールで戦おうとしたとき、カミーユは躊躇しなかったね。
最近カミーユはレコアの事で頭がいっぱいのように見えるのは僕だけかな?

●↑>最近カミーユはレコアの事で頭がいっぱいのように見えるのは僕だけかな?
第6話ぐらいからカミーユはレコアの事で頭がいっぱいだよ。

●↑それは分かるんだけど、最近はさらに別次元で頭がいっぱいのように見える。

●↑カミーユはレコアが何かおかしいと感じてるんだよ。
彼女はいったい何なのか理解すらしてないけどね。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/4dy4o5/から翻訳

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