機動戦士ガンダムSEED第7話:海外の反応「ラクスはガンダムシリーズ最高のプリンセスだよ」

「えーどうしても?」

●このエピソードの感想:
・フレイは何かについて何度も駄々をこねる。

「私はこのシャトルには乗っていない、いいかねアスラン」

・すでにアスランの父親はかなり留守がちであり、主戦論者だ。

「デブリ帯をですか?そりゃ無理ですよ」

・1週間にデブリベルトの話は2話なのか?

「デブリベルトには、宇宙空間を漂う様々なものが集まっています」

・どうしてマリューによって作戦概要を伝えられた際、フレイは他の人といっしょにいたのだろうか?
彼女はアークエンジェルを助けるために何もしないし、基本的に民間人だよね。

「俺たちは生きてるんだ、てことは、生きなきゃなんねえってことなんだよ」

・元気づけるムゥのスピーチ

「ようやく君が戻ったと思えば、今度はラクスが仕事でおらん」

・ラクスと会うのが大変だね、アスラン? ガールフレンド泥棒キラが彼女の世話をしているから心配だよ。

・次の話:たくさんのフレイの差別主義

●↑>どうしてマリューによって作戦概要を伝えられた際、フレイは他の人といっしょにいたのだろうか?
視聴者をいらいらさせるには納得だね。

●↑フレイについてのネタバレだけど(たぶん質問にたいする回答)彼女はかなり影響力のある政治家の娘だよ。

●↑>すでにアスランの父親はかなり留守がちであり、主戦論者だ。
この話で見た宇宙での残虐な行為を考えると、アスランの父親が本当に主戦論者だったのか、それともコーディネイターへの攻撃に対応したかっただけなのかわからないな。
軍の指導者は何の反撃もせずに味方のコーディネイター達を虐殺されるままにはしないだろう。

●↑ザフトはすでに語の後半で説明された破壊的攻撃でユニウスセブンの破壊に報復したよね。

●↑パトリックの妻がユニウスセブンの攻撃で殺されたことを考えると、復讐が彼の動機になっているよね。
ネタバレだけど特にSEEDの後半では彼の行動は、極端になっているよね。

●↑まったくその通りだよね。
彼の妻が血のバレンタイン事件で亡くなり、自分の味方を殺すことを含め何でもするようになって、ナチュラルを排除することに非常に執着するようになったよね。

●今回はアクションシーンは少なかったけど、アークエンジェル側でラクスの救助があっただけでなく、ザフト側でもいくつか政治的な動きがあったね。
フレイが置かれている状況を理解していないことがわかったから、かなりイライラさせられるよね。

「えーどうしても?」

グジグジ言ってないで謝れ!

「不可能を可能にする男かな、俺は?」

謙虚になれ!

「デブリベルトには、宇宙空間を漂う様々なものが集まっています」

ムゥは何をすべきかを考えていて、ラミアスが子供たちに酷い事実を説明している間、「えへへ、おれは後ろで立ってるから」って言ったね。
みんなが生き残るためにしなくてはならない事を理解してよかったよ。

「だが、ここまでくれば量産は目前だ、その時になって慌てればいいとでもおっしゃるか?」

私はこの女性が誰か全くわからなかったけど、彼女の声はまさにラミアスの声ように聞こえたよ。

みんな興味があるかと思うけど、僕はラクスが「静かな夜に」を歌っている場面が好きだよ。

僕は、製作陣がくだらないUIを使うのを止めたと思っていたんだけど、今回の話でも恥じらいもなく出してきたね。
sdcsd. junko328542?って何かのユーザーネームなの?
アスランの母親はお気の毒だね。

僕は、突然の出来事が起こっても、キラが平静で落ち着いているのを見ると安心できるのはいいポイントだと思う。

でも、キラが歌姫を見たとたん彼の表情がかなり良くなったように見えたよ。(ラクスの顔がリマスター版では書き直されているのかな)。

●↑>私はこの女性が誰か全くわからなかったけど、彼女の声はまさにラミアスの声ように聞こえたよ。
あなたは、家族の類似性がわからないの?あれは、イザークの母親だよ。

●↑ああ、そうなんだ。
君の指摘したことが今わかったよ。

●↑イザークの母親またの名を鉄の熟女

●↑> sdcsd. junko328542?って何かのユーザーネームなの?
僕も同じこと思ったよ。

●↑>私はこの女性が誰か全くわからなかったけど
エザリア・ジュール、パトリック・ザラの派閥の一員でイザーク・ジュールの母親(デュエルのパイロット)だよ。
声の担当は三石琴乃でマリュー、ナレーターやハロの声も担当してるよ。

●↑ちなみに彼女は、ビルドファイターズのイオリ・リンコだけでなく、セーラームーンの月野うさぎやエヴァンゲリオンの葛城ミサトの声も担当しているよ。

●↑ガンダムの母

●ラミアスの怒りの顔、ングー

・第6話の9:27での宇宙船は、男性器のように見えると言ってもいいんじゃないかな。

・ニコルは男なのか? O_O

●↑>ラミアスの怒りの顔、ングー
凄くなかった?

>ニコルは男なのか? O_O
そうだよ、彼は女性の声優がやってる。
僕はそう思うけど(少なくとも声はそのように聞こえる)
だから・・・多分君をわかりにくくさせたんじゃないかな。

>第6話の9:27での宇宙船は、男性器のように見えると言ってもいいんじゃないかな。
今回の話とは別の話のものなの?!?!

「デブリ帯をですか?そりゃ無理ですよ」

●なぜ、アークエンジェルの船員たちはデブリ地帯通り抜ける操縦ができないんだろう?
へぼパイロットだからか?

●↑物理学に関係あるんじゃないか。低速に充分に減速すると1トンのエネルギーがかる。
僕らは、SEEDの宇宙船が宇宙でどのような燃料で動いているか正確にはわからないけど、0079のようなものなら、燃料は限られるよね。
いずれにせよ、物資が不足しているからだよ、燃料を含めてね。

●↑デブリ地帯がどのくらい密集しているのか分かるね。
熟練パイロットなら苦労しないと思っていたよ。
だから、ムゥはなぜためらっていたのかな。

●↑>熟練パイロットなら苦労しないと思っていたよ。
それについてはサンダーボルトを確認しよう。

「ユニウスセブンの悲劇を」

●今回は世界観の構成が素晴らしい話だったね!
ザフトの政治は、心を動かされ興味深いもので、ザフトの動機と目的を垣間見ることになったね。ザフトの政治家の間のすべての議論が非常によく描かれていて、面白かった。
次に、少し明らかになった血のバレンタインの惨劇の背景が理解できたね。
この時に起った恐怖と悲劇は、衝撃的だったね。

アークエンジェルの乗組員の反応は、この事件がどのくらい深刻かを示していたね。
エールストライクガンダムは、相変わらずセクシーだね。
そして、キラはまた人を殺したね。
今回は少しためらいがあったけど、結局殺したね。

ラクス・クラインが、最後に登場するよね。
最初の方の話ではすごく若く見えるよね(そして少しひょうきん)。
エンディングへの移行は良かった。

●↑>エンディングへの移行は良かった。
字幕版も吹き替え版も良かったよ!

>最初の方の話ではすごく若く見えるよね(そして少しひょうきん)。
どういうわけかラクスが最後のシーンでひょうきんすぎたように見えたよね。
リマスター版のために変更したのかどうかわからないけど。

●↑うん、この場面は少し奇妙に見えたよね。
番組を通じてラクスがかなりきれいになるのはいいけどね。

●僕は、ラクスがこのアニメで特徴のあるキャラであることを期待するよ。

●↑私が思うにラクスはガンダムシリーズ最高のプリンセスだよ。

●↑最高だって?まぁでもパッとしないなぁ。
最も有能なのはディアナだよ。

●↑ラクスがディアナよりかなり厄介な戦争をしていることを考えると、ラクスだと思うよ。
結局、ターンAでは、基本的には、双方似た側面で自身の名誉のために徹底的に戦っていた。
SEEDは、絶滅の戦争だよね。

●↑ラクスは、たった3隻の宇宙船で双方の戦争を止めようと戦わなければならなかったよね。


●この話かなり好きだよ。
この話が高く評価されていないのは、キラが少し何とも言えない気持ちになるからだと思う。
キラはすぐに後ろ向きで感傷的になる。
僕はその傾向がすぐに終わると期待してるよ。
あと、一部の矛盾点には少し苛立つね。
あと、アスランのイージスに関する報告を聞きたかったよ。
でも、それでも素晴らしい話でアクションが欠如してたにもかかわらず、前回の話より良かったよ。

●↑>キラが少し何とも言えない気持ちになるからだと思う。
キラはすぐに後ろ向きで感傷的になる。
キラは、2人を殺した(自分の目で見て殺害した)から、とても嫌なことを強制された後には感傷的になるしかないと思うよ。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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