海外の反応「情状酌量余地?京アニが青葉真司容疑者と同じ名前の作家より小説を受け取ったことを認める」

35人が死亡した京都アニメーションの放火事件で、同社の代理人弁護士は30日、青葉真司容疑者(41)と同姓同名で、住所も一致する小説の応募があった事実を確認した、と明らかにした。
代理人によると、容疑者と同姓同名の人物からの応募作品は、形式面に関する一次審査を通過していなかった。
同社代理人は「京アニ作品との類似性はないと確信している」としている。

青葉容疑者は現場付近で京都府警に身柄を確保された際、「パクられた」「小説を盗まれたからガソリンで火を付けた」との趣旨の話をしていた。
青葉容疑者とみられる男が事件直前、近くのガソリンスタンドでガソリンを購入していたほか、現場付近で刃物やハンマーが見つかっており、府警は青葉容疑者が何らかの理由で京都アニメーションに恨みを募らせ、計画的に無差別殺人を図った可能性もあるとみている。

京都アニメーションのホームページによると、同社は10年前から「京都アニメーション大賞」として一般から小説を公募していた。
「京都アニメーション大賞」はプロ・アマ問わず、小説を募集。受賞作はアニメ化や文庫化し、大賞は副賞100万円。
https://kyoto-np.jp/top/article/20190730000115より引用


●きっと自分の才能の無さから、怒って難癖つけたんだろ。ただの負け犬。
記事のリンクで、「京都では燃料販売の厳格な規制を求めている」ってあるけど…片やアメリカじゃ犯罪者や精神的な問題を抱えてるってわかってる人に、すごーく人を殺す効果に長けてるツールを売っても問題ないのに…そいつらがリンク先の記事読んだらカルチャーショック受けるかもね。


●何でこんな回りくどい言い方するの?
同じ名前と住所を持つ人が応募したなら、それは彼が応募したって事でしょ。


●状況揃ってきたな。
ってことは、彼が主張してるように、彼の小説が応募後に盗用された可能性がすごい高いって事。
京アニが彼をだまして、彼は復讐して。
殺人と放火はちょっと行き過ぎだけど、犯行に及ぶ前に法的措置はとったのかな。

●↑盗用の可能性が高いって、彼がそう主張したから?
「殺人と放火はちょっと行き過ぎ」ちょっと???

●↑うーん、盗用された高い可能性って何でそう思うの?

●↑違う、頭おかしいやつが不採用になったのを大騒ぎして、それ以来なんでもいいから盗用・盗作っていちゃもんつけたんだろ。
彼は怒りを抱えてて、京アニにぶつけられればなんでもよかったんだ。


●似た作品があるのは世の常。
著作権法に則って手続き踏んだり、会社に苦情を申し立てたり、出来ることがある。


●正直彼の動機なんてどうだっていい。彼のしたことは、どんな理由だって正当化できない。
あたかも情状酌量の余地があるかのように調べてること自体驚き。

●↑もちろん検証は必要だよ。でも大量殺人を正当化するためにじゃない。
少なくとも狂人が正気を失った理由はわかるかもしれない。正気を失ったって事は、情状酌量余地あるよ。
万が一本当に盗用してたとすれば、京アニが犯罪行為をしてたってことになる。社会も、正気を失った人が罪も無い人を焼死させたくないのなら公平である必要がある。
さもないと今後も似たような事件が増えるかもしれない。

●↑情状酌量余地?は?!あるわけないだろ。
万が一盗用してたとすれば、彼には会社を訴える権利がある。暴力を振るう権利は一切無い。

●↑割と最近まで、日本では盗作は犯罪じゃなかったんだ。単なる市民の不正行為。
正直言ってそれでよかったと思う。知的財産はそんなに重要視されるべきものじゃない。

言いたいのは、盗作かどうかはこの事件における重要な要素じゃなくて、調査したとしても放火殺人と盗作は同等ではないということ。
弁護人がその要素を弁護の主張の要にしたいならすればいい、でも…。



●日本は容疑者確保と十分な証拠があれば後のことは大して気にしてない。原因を究明してそもそも発生しないようにすることには興味が無いんだ。

●↑それは正しくないよ。容疑者の雇用状況や国籍とか、すぐ投稿されすぎてそれに対する問題提起もあるんだから。
日本人は事件の動機や、そこに至る状況を知りたがる。
欧米人は何がどうした、を知りたがる。
報道内容が根本的に違うんだけど、この二つをしっかり比較調査してればこの違いは明確にわかる。
君の主張は正しくない。


●本当に盗作されたのかどうかが知りたい。犯行を正当化するわけじゃないよ。
アメリカはほんとに狂ってて、不満を持ったたくさんの人は人を撃ちに行くんだ。


●この犯罪は許されない。以上だ。
本当に盗作の被害にあった人とたくさん会っている。
大企業相手に著作権の訴訟を起こすことは誰もがやりたくても出来ることじゃない。
盗作在りきの企業は前から存在してる。
残念なことに法廷に行くって脅す人はほんの少し、後は示談で和解するんだ。

彼は重大な犯罪を犯した。そしてそれに応じた罰を受けなければいけない。


●なんか少なくとも彼の作品の一部をまた別の作品とあわせてアニメーションを作ったように感じてる。
公募してアイディア募って、いろいろな話を混ぜ合わせたみたい。

●もちろん彼のしたことは正しくない。
世の中にはおかしい人がたくさんいるから気をつけて。

●誰もこのサイコパスがした事を称えてないし、もしそんな人がいるなら敬遠されるべき。
でも一般からアイディアや作品の募集をしている企業は、少なくとも盗作疑惑、最悪の場合はこの事件のようなことに直面する可能性が増えるということを理解して。

https://japantoday.com/category/crime/kyoto-animation-confirms-it-received-novel-from-writer-with-same-name-address-as-arson-suspectより翻訳

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